
「彼の責任」「冷静さを失った」痛恨の“2連続ミス”…2失点関与の26歳日本代表DFを現地紙は最低評価。チームは1-3逆転負け「苦い結末となった」
ベルギー1部ゲントに所属する日本代表DFの橋岡大樹が、痛恨のミスに見舞われた。
ゲントは現地4月12日、ベルギーリーグのプレーオフ第2節でアンデルレヒトと敵地で対戦。1-3で逆転負けとなった。
22分にPKで先制したゲントは、79分に失点して同点に追いつかれると、試合終盤に立て続けに2失点。勝点を手繰り寄せかけながら、悔しい結末を迎えた。
その終盤の2失点に関与してしまったのが橋岡だった。
3バックの右で先発した26歳は、1-1で迎えた90+3分、背後に抜け出した相手に対応しようとした際のクリアが中途半端となり、ボールはゴール前の相手へ。そのままダイレクトで決められ、逆転弾を献上してしまう。
さらにその4分後、自陣深い位置でボールを受けた場面でもプレッシャーを受けてボールを奪われ、そのまま失点。致命的な形で3点目を許した。
橋岡は今年2月にチェコのスラビア・プラハから期限付き移籍で加入し、ここまで8試合連続で先発出場。しかし、この一戦は厳しい内容となった。
ベルギーメディア『Het Nieuwsblad』は選手を採点。橋岡にはチーム最低の「4」を与え、次のように厳しく評した。
「ゲントのディフェンダーはミスを犯し、失敗に終わった。1-2と1-3の場面でハシオカのプレーは精彩を欠いた。前半は鋭く、意欲的なプレーを見せた。後半もアンデルレヒトが攻勢に出た際には先頭に立って戦ったが、終盤15分間、ホームチームが攻勢を強めた際には苦戦を強いられた。日本人選手にとっては特に苦い結末となった。2失点目は彼の責任の一端だったからだ。冷静さを失い、さらに相手に勝利をもたらす最後のゴールも許してしまった」
加入後、安定した出場を続けてきた日本人DFにとって、試練の一戦となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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