
シール転売を企む男(たろきちさん提供)
【マンガ本編】シール転売を企む男が、シールを買えない少女に言ったこととは?「いい人」「感動した」
女の子と転売男の会話が心温まる
女の子の間で流行っているシールを店で見つけた中年男は、転売して大儲けしようと企みました。しかしひとり1枚しか買えず、諦めて店をあとにしました。帰り道で顔見知りの女の子がポツンと佇んでいるのを見かけ、声をかけると、彼女がシールを持っておらず同級生のシール交換に入れないことを知り……。
たろきちさん(@yane_urabeya)による創作マンガ『モブ男「ククク…時代はシールの転売か…」』がX(旧:Twitter)で公開されました。読者からは「涙出てきた」「ハートフル展開で良かった」「不審者かと思ったらいいおっさんだった」「女の子がいい子すぎる」「純粋な子供がおじさんを救ったんだよ」「お金で買えない価値がある、か……」などの声があがり、投稿には5.9万いいねの反響が集まっています。
作者のたろきちさんに、お話を聞きました。
ーー最初は悪人と思われた男が、根はいい人ということがうかがえる展開が良かったです。男のキャラクターはどのように作られたのでしょうか?
何となくおじさんを主役にしたマンガを描こうかなって思って作りました。見た目にとらわれないカッコ良さを表現できればと考え、あのおじさんになりました。

シールが高くて買えない女の子に、男は…(たろきちさん提供)
ーーこのマンガを描くうえで工夫なさったことや心がけたことなどを教えて下さい。
シール帳などを自分の時代の記憶ではなく、今の小学生が使っているものを意識しました。シールだけでなくシール帳も日々進化しているみたいです。
ーーたくさんの感想が寄せられています。特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。
おじさんと少女のやりとりに感動したというコメントが多く、描いて良かったなと思いました。また、おじさんと少女の違う話も見たいとの声もあり、うれしい限りです。
