
「残酷な一撃ですべてが終わった」北朝鮮に完敗。W杯出場を逃したU-20豪州女子に母国メディアも心打たれる「恥じることは何もない」【U-20女子アジア杯】
世界大会へのチケットには届かなかった。
U-20オーストラリア女子代表は現地4月12日、タイで開催されているU-20女子アジアカップの準々決勝で、前回女王の北朝鮮と対戦。0-3の完敗を喫した。
同大会で4強に進めば、今秋のU-20女子ワールドカップの出場権を得られたが、それは叶わなかった。
翌日にオーストラリアメディア『FOOTBALL360』の公式Xが、国旗と泣き顔の絵文字を添え、「オーストラリアは今年のU-20女子ワールドカップに出場しないことになった」と伝える。
「ヤング・マチルダスが、世界チャンピオンの北朝鮮に0-3で敗れたことで、予選敗退とアジアカップからの脱落という、残酷な一撃ですべてが終わった。胸が張り裂けるような結果だ」
続けて「素晴らしい大会だった。みんなは国中を誇らしい気持ちにさせてくれた」と称え、「前回のワールドカップ決勝に進出した2チームに敗れたとしても、恥じることは何もない」と締めくくった。
24年のU-20女子ワールドカップを制したのは北朝鮮で、準優勝は日本だった。今回のU-20女子アジア杯で、オーストラリアはその2か国と戦った。北朝鮮には記述のとおり、ベスト8で相まみえ、日本とはグループステージ最終節で対戦し、2-5で敗れた。
難敵を前に涙をのんだが、最後まで全力を尽くし、戦い抜いたのは間違いない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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