Photo:Sirabee編集部11日深夜放送『上田ちゃんネル』(テレビ朝日系)にお笑い芸人・とろサーモンの久保田かずのぶが登場。かねてから不満をぶつけていた先輩芸人との関係に進展があったと明かされ、大きな反響を呼んでいる。
■5万円の毒舌この日は、毒舌キャラで人気を博すお笑い芸人・久保田とウエストランド・井口浩之、鬼越トマホークらが集結。深夜2時半放送だからこその暴露トークを展開する「男の座談会」を開催した。
毒舌や暴露も「1ついくらにすべき」だと提案され盛り上がるなか、久保田は「初出しだし、俺も勇気出さなあかんところもある」と前置きして5万円相当の暴露を口にしていく。
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■揉めていた先輩は…久保田は「じつは半年前ぐらいまで揉めてた方がいまして…」と前置き、それが大先輩の芸人・ネプチューンの名倉潤だと実名を明かす。
名倉の番組に何度か呼ばれていたが、「毎回、出たときに『なんやねん』とか『お前おもんないねん』とかなるんですよ、めちゃくちゃ」と冷たい態度をとられていたと振り返る。
ある日の収録で、ファーストボケを「お前なにそれ? なにがおもろいねん」「なんやねんお前」とつぶされた久保田。ほかの先輩芸人もいたため我慢して、その後はなにもしゃべらずに収録が終わるのを待っていたが、なんの脈絡もなく名倉に「なんやねんその姿勢」とブチギレられたと語った。
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■名倉が謝罪にその場をなごめようとボケても「なにがおもろいねん」と一蹴し続ける名倉に、久保田は「なんでこんな『なにがおもろいねん』って、何十年もやって否定されなあかんねん」「こいつ絶対…」と鬱憤が溜まっていたと熱弁した。
そういった経緯もあり、名倉の番組をNGにしていた久保田だが、プロデューサーに必死に頼まれて再び出演することに。しかし、そのときも変わらず名倉にボロクソに言われ、堪忍袋の緒が切れた久保田は、さまざまな場所で名前を出さずに「大物MCへの怒り」として暴露するようになったという。
すると後日、プロデューサーから「名倉さんが謝りたい」と久保田は声をかけられる。「イヤだ」と断ったが名倉は訪ねてきて、「ごめんな、ホンマごめん。俺も愛情、手塩かけてやったつもりやったんやけど、お前にはそういうふうに見えたんかな」と謝罪されたと明かした。
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■旧知の芸人はフォローも…名倉とは旧知の仲のお笑い芸人・古坂大魔王は「フォローじゃないけど、たまにあの人は、それがギャグだと思ってるフシはあります」と解説。
同じく名倉をよく知る先輩芸人・くりぃむしちゅーの上田晋也も「悪気ないんだと思うよ、久保田に対して」と追従したが、久保田は「悪気はないのはわかるんですけど、感覚として芸人が思ってることを察しないといけないじゃないですか、MCやってるんだったら」と反論していた。
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■名倉が「名前挙げてもいい」自身の番組『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)などでは、名前を出さずに「大物MC」として不満を爆発させていた久保田。放送後のSNSでは名倉と予想する声は多かったが、名倉からも「別に名前挙げてもいいから」と許可が出たらしく、ついに実名が明かされた形だ。
視聴者も「名倉漫談で全部久保田さんが持っていった! 腹抱えて笑った」「名倉だったんだ、関西出身の大物司会者ってw」「ご自身でも時々内省されてしんどくなったりされてるのかな」といった声が寄せられている。
ほかの芸人も「大物芸人」などとぼやかして不満を口にする場面が多いが、番組内のヒントから、SNS上では名倉と推測する声も少なくない。怒り混じりの鋭い口調で、斬り捨てるようなツッコミを持ち味とする名倉だけに、後輩からすればあまりにも冷たい態度に映ってしまうのだろうか。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
