
TVアニメ『死亡遊戯で飯を食う。』ゲームビジュアル「キャンドルウッズ」 (C)鵜飼有志・ねこめたる/KADOKAWA/「死亡遊戯で飯を食う。」製作委員会
【画像】え、「見えちゃいそう…」「タオル落ちるって」 『死亡遊戯』幽鬼の“衝撃的な姿”を見る(4枚)
劇場版でのスケールアップに期待する2作品
良作ぞろいだった2026年冬アニメも、視聴者から惜しまれつつ最終回を迎え、「作品ロス」に陥っている人もいるのではないでしょうか? 実はアニメの「続き」が描かれる、映画公開が決定した作品もあります。
TVアニメ『メダリスト』(作:つるまいかだ)は、第2期の放送開始前に、続きの物語が劇場版で描かれることが明かされていました。同作は、フィギュアスケートに憧れを抱く遅咲きの小学生「結束いのり(CV:春瀬なつみ)」が、スケーターを挫折した新米コーチ「明浦路司(CV:大塚剛央)」と出会い、二人三脚で世界を目指す物語です。
第2期は前半で全日本ノービス大会を目指した中部ブロック大会の模様が、後半では切符を得た全日本ノービス大会で戦うために特訓する姿が描かれました。ラストでは、いのりがライバルである天才少女「狼嵜光(CV:市ノ瀬加那)」と対峙する場面で幕を閉じ、今後の熱く激しい戦いを予感させます。最終回の放送後には2027年に公開が予定されている劇場版のウルトラティザービジュアルやPVが公開されています。
視聴者からは「TV放送でも映像のクオリティが高かったので、劇場版は絶対に映画館で見たい」「第2期は9話しかなくて残念だったけど、劇場版に続くのは楽しみ」など、期待の声があがっていました。
また鵜飼有志氏によるライトノベルをアニメ化した『死亡遊戯で飯を食う。』も、放送終了後に開催されたイベント「Anime Japan 2026」で劇場版の公開が発表されました。原作は「第18回 MF文庫Jライトノベル新人賞」で優秀賞を受賞し、「このライトノベルがすごい!2024」(宝島社)で新作1位に選ばれた人気作品です。同作は主人公「幽鬼(CV:三浦千幸)を始めとした少女たちが、多額の賞金を求めて命がけのゲームに挑む物語です。
TVシリーズでは、洋館や廃ビルから脱出していく協力型や、ウサギ狩りや銭湯を舞台にした対戦型など、さまざまなデスゲームが描かれます。ゲームで脱落していく少女たちの残酷な最期以上に、登場人物の心境や儚さを美しく描いた内容で話題となりました。
劇場版のタイトルは『死亡遊戯で飯を食う。44:CLOUDY BEACH』で、原作ライトノベルでは3巻から4巻にかけて収録の物語が映像化されます。熟練のプレイヤーでも生存確率が30回目付近のゲームで極端に低下するというジンクス「三十の壁」を乗り越えた幽鬼が、44回目として絶海の孤島を舞台にしたゲームに挑みます。
原作を知る視聴者からは「クローズドサークルでの犯人探しやミステリー要素もあるので楽しみ」「劇場版なら第1話のような単体で完結するエピソードとして楽しめそう」と期待する声があがっています。
『死亡遊戯で飯を食う。 44:CLOUDY BEACH』は2026年7月10日より2週間限定で劇場公開されます。
