『AEWダイナスティ』が現地時間12日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバーで行われ、“ザ・ドッグス"デビッド・フィンレー&ゲイブ・キッド&クラーク・コナーズがオレンジ・キャシディ&ロデリック・ストロング&カイル・オライリーに敗れ、AEW世界トリオ王座から陥落した。
ザ・ドッグスは前日のコリジョンでマイク・ベイリー&ケビン・ナイト&ミスティコを破ってトリオ王座を奪取。今年3月のAEW入団からわずか1ヵ月でベルト戴冠を果たし、この日、キャシディ&ストロング&オライリーとの防衛戦に臨んだ。
序盤、フィンレーの劣勢が続いたが、コナーズがキャシディにスピアーを叩き込んで援護射撃。フィンレーもブレーンバスタースラムで叩きつけて逆襲する。コナーズのスピアーが不発に終わると、ストロングがバックブリーカーを連発してコナーズとフィンレーをなで斬り。ストロングに投げつけられたキャシディはフィンレーを飛びつきDDTで突き刺した。
ザ・ドッグスもストロングを鎮圧し、フィンレーがブレーンバスタースラム、コナーズがスライディングショルダーアタックと猛攻を浴びせたが、オライリーがコナーズにドラゴンスクリューからのアンクルホールドで捕らえた。フィンレーとゲイブがカットを狙って飛び込んだが、キャシディのオレンジパンチ、ストロングのジャンピングニーでそれぞれ撃退されて万事休す。孤立したコナーズはタップするしかなかった。
キャシディ&ストロング&オライリーがトリオ王座を奪取。ザ・ドッグスはわずか一日天下で陥落の憂き目にあってしまった。

