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マンCに0-3で完敗したチェルシー、試合前にファンから大歓声が上がった理由。唯一の慰めとなったのは…【現地発】

マンCに0-3で完敗したチェルシー、試合前にファンから大歓声が上がった理由。唯一の慰めとなったのは…【現地発】


 4月12日、私はプレミアリーグ第32節のチェルシー対マンチェスター・シティ戦を取材するため、西ロンドンのスタンフォード・ブリッジに足を運んだ。

 ここ数か月、チェルシーは勢いを失っている。ファンからの不満が高まっており、直近の数試合、スタンフォード・ブリッジでは、オーナー、リアム・ロシニア監督、そして選手たちに向けたブーイングが響き渡っている。大いに盛り上がっていた昨夏のクラブワールドカップ優勝時とは雰囲気が大きく様変わりした。

 そんななかキックオフ前、スタジアムが沸いた。その理由は、このゲーム前に行なわれたゲームでトッテナムがサンダーランドに0-1で敗戦。ついに降格圏の18位に転落したからだ。ロンドンのライバルクラブの試合結果を知ったチェルシーファンからは大きな歓声が上がっていた。
 
 一方、自分たちの試合はどうか。チェルシーはボール支配率でマンチェスター・シティに上回られるも、いくつか好機を作る。しかし決定機をものにできず、スコアレスで前半を終える。

 一進一退の展開だったなか、後半に入るとチームは崩壊。51分にニコ・オライリーのゴールで先制を許すと、その6分後にはマーク・ゲイに鮮やかなシュートを決められる。さらに67分にはジェレミー・ドクに追加点を許して、結局0-3の完敗を喫した。

 首位アーセナルとの勝点差を6に縮めた2位シティのファンは、「アーセナル見てるか?」と大声で歌い、歓喜に沸いた。

 この日、チェルシーのファンにとって唯一の慰めとなったのは、トッテナムの敗戦。そしてシティが勝利したことで、首位アーセナルのプレミア優勝が危うくなってきたことくらいか。

著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー(Steve Mackenzie)/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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