Photo:sirabee編集部13日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で、女性芸人・ヒコロヒーが大物俳優・岩城滉一との共演時のエピソードに言及。岩城の「ある発言」を心配する一幕があった。
■ピンチ対策会議ヒコロヒーと女優・齊藤京子がMCを務める同番組。この日のゲストは大先輩芸人・さまぁ~ずの三村マサカズで、仕事やプライベートなど身近で起きたピンチに対し「あのときどうするべきだったのか?」解決策を考える企画「芸能界もしものピンチ対策会議」を展開した。
そのなかでヒコロヒーは「ピンチというか、『合ってたのかな?』っていう話なんですけど」と前置きし、大好きな俳優・岩城とある番組で初共演を果たしたと言及。「スゴく、ワシみたいなもんにも気さくに接してくださって」と楽しい時間を過ごしたと振り返っていく。
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■岩城との会話で心配なことが…その収録中、会話の流れで「お前は結婚しないのかよ?」と岩城に聞かれ、ヒコロヒーは「20歳からこの世界いて、ずっと芸人の先輩らの話ばっか聞いてるんでイヤですよ」とシャレで返していた。そこから収録のあいだ、「結婚っていいもんだぞ、結婚しろよ」「もうやかましいねん」といったやりとり・遊びが楽しくなって、2人で何度も繰り返したという。
「私は楽しかったです、めっちゃ。そうやってイジってくださるのもうれしい」と大満足で収録を終えたそう。しかし帰宅途中に「あれ? と思って」「いまのご時世、なんか…『早く結婚しろよ』『やかましいわ』、このやりとりって、けっこうこのくだりめっちゃ(問題なのでは)」と気づいたと言及。時代に合わない会話だったのではと、心配になったと笑いながら解説した。
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■丁寧なツッコミが必要?ヒコロヒー自身は楽しくてイヤな気持ちもまったくなかったが、「大好きな岩城がネガティブな目で見られてしまうでは」という不安がある様子。
もっと丁寧に、強めに「やかましいねん。この時代にこんなくだりいっぱいやって、こんなんやってこんなん言って使われるわけないやろ。視聴者のみなさんどう思うかわからへんやろ、これ使っていいわけないやろ」「みなさんマネしないでくださいね」とフォロー込みのツッコミをすべきだったのではと反省を述べる。
「万が一オンエアされて、1ミリでも岩城さんが、ちょっとこう『なんなの? 岩城さん』っていう視聴者の方が、1ミリでも生まれてほしくないと思って」とどう返すのが正解だったか、三村らに質問した。
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■対策は「いち早くSNSで拡散」収録時にはまだオンエアされていない番組だったため、齊藤は「これで言ったから大丈夫じゃないですか?」と主張。三村も追従して、前述のヒコロヒーのフォローツッコミを「いち早くSNSで拡散する」と提案して場を盛り上げていた。
あくまでも収録でのプロレスであり、ヒコロヒーにとっても不快感のない「結婚しろ・しない」トーク。視聴者からは「番組放送前にSNSで『あれはプロレスですよ』って拡散するのは対策として効果的だよね でも場合によってはネタバレになるからNGなのかな? 難しい世の中っすね」といった声が寄せられている。
多様性を受け入れるのが当たり前になっている昨今。「結婚しろ」「結婚するのが幸せ」といった発言はとくに炎上しがちだ。岩城はその場のノリもあり、そういった趣旨の発言を何度もしたかもしれないが、ヒコロヒー自身がイヤな気持ちになっていないのであれば、外野がとやかく言うべきではないだろう。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
