
「日本は最強のチームだ」中国指揮官はヤングなでしこを警戒。“3戦全敗”は意に介さず「むしろ良いプレッシャーだ」【U-20女子アジア杯】
U-20女子アジアカップで、日本は2年前の大会で準優勝だった。決勝戦で北朝鮮に敗れ、頂点には立てなかった。
タイで開催されている今大会で、ヤングなでしこは再び、ファイナルのピッチを目ざして戦っている。現地4月15日に準決勝で中国と相まみえる。
アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトによると、井尻明監督は「私たちの目標は常に決勝であり、一試合ずつ勝ち進んでここまで来ました」とコメント。「今大会を通して選手たちは着実に成長を遂げていて、中国戦でもその成長を継続していきたい」と気合十分だ。
一方、中国を率いるコリン・ベル監督は「サッカーの面で、日本は試合へのアプローチやビジョンにおいて最強のチームだ」と敬意を表す。そのうえで「我々の目標は最強のチームを倒すことだ」と意気込む。
同大会で中国は過去3度、日本と対戦し、いずれも敗れている。相性は決して良くないが、指揮官は前向きな姿勢を崩さない。
「むしろ、これは良いプレッシャーだ。我々は常に不利な状況でも勝利を目ざして、モチベーションを高めている。私の仕事は、チームが最高の成果を出せるように、精神的、戦術的、そして肉体的に準備を整えることだ」
中国は新たな歴史を刻めるか。日本がそれを許さないか。注目の“日中決戦”は、日本時間で15日の22時に行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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