
「オランダ全土を驚かせる移籍を実現」注目の22歳日本代表が今季で退団→40億円超で5大リーグ参戦か!「可能性は高い」
オランダのNECに所属する日本代表MF佐野航大は今冬、同リーグの超名門アヤックスから正式なオファーが届いたものの、クラブが拒否したために移籍が実現しなかった。
だが今夏、さらに上のリーグ、すなわち5大リーグへの移籍が濃厚視されているようだ。
オランダメディア『soccernews』は4月13日、「コウダイ・サノがオランダ全土を驚かせる移籍を実現」と題した記事を掲載。「サノは今シーズンのNECで群を抜いて素晴らしい活躍を見せている」と報じた。
「今シーズン、NECで最も注目を集めているのはコウダイ・サノだ。この日本人MFは、優れたテクニックと素早いボールコントロールで際立っている。22歳のサノは、今シーズンのエールディビジで3得点を挙げ、7アシストも記録している」
そして、冬の移籍騒動を回想。「アヤックスへの移籍が間近に迫っていた。当時、デ・テレグラフ紙は、複数年契約に関する口頭合意が成立したと報じた。しかし、両クラブは交渉で合意に至らなかった。NECのテクニカルディレクター、カルロス・アールバースは、移籍に関する金銭的な条件が不十分だと感じていた」と綴り、「オランダのクラブは彼にそれほど高額な移籍金を支払うつもりはないだろう」と予測した。
「今夏、オランダのクラブはサノ獲得を逃すことになるようだ。アヤックス、フェイエノールト、PSVもそのひとつだ。これは、SoccerNewsの移籍専門家であるムニール・ブアリン氏の見解だ。『サノを巡る動きはしばらく静かだったが、それは主に今夏のオランダ国内への移籍が非現実的だからだ』」
「サノのNECへの移籍金は2000万ユーロから2500万ユーロ(約37億~46億円)の間になるだろう。オランダのクラブは、エールディビジで1シーズン活躍しただけのMFにそれほどの金額を支払うつもりはない。アヤックスも冬の移籍市場でこの金額を支払う意思はなかった。アムステルダムの現在の財政状況を考えると、今夏も同様だろう」
同メディアは、「一方で、サノは今夏、(NECの)チャンピオンズリーグ出場権の有無にかかわらず、ステップアップする可能性は高い。ムニール氏によると、この日本人選手には多くのクラブが関心を示しているという。NECは今夏、大型移籍を実現できるのだろうか」と続けた。
冬には、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストからのオファーも報じられた。イングランドか、兄の海舟(マインツ)もプレーするドイツか。日本の注目株は来シーズン、どの国でプレーしているだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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