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TOMORROW X TOGETHER「再契約は全員すぐにまとまった」再契約後の初カムバックは“棘の中の静けさ”に込めた7年の軌跡

TOMORROW X TOGETHER「再契約は全員すぐにまとまった」再契約後の初カムバックは“棘の中の静けさ”に込めた7年の軌跡

「STICK WITH YOU」
「STICK WITH YOU」 / (P)&(C) BIGHIT MUSIC

グローバルに活躍する5人組グループ・TOMORROW X TOGETHER(SOOBIN、YEONJUN、BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAI)が4月13日、韓国で8thミニアルバム『7TH YEAR:A Moment of Stillness in the Thorns』のメディアショーケースを開催し、カムバックを果たした。所属事務所であるBig Hit Musicとの再契約後、初となるリリースとしても大きな注目を集めている。

■“もう一日だけ”と願う切ない恋を描いたタイトル曲
本作のタイトル曲「STICK WITH YOU」は、「ハルエ ハルマン ド(1日、もう1日だけ)」という副題が付けられた楽曲。中毒性のある力強いサビが印象的なエレクトロポップサウンドに、終わりが見えている愛を引き留めようとする切実な感情を重ね、恋の終わりに抗う想いをドラマティックに描き出している。ショーケースでは同曲のパフォーマンスも披露され、楽曲の世界観を体現した完成度の高いステージを魅せた。
(P)&(C) BIGHIT MUSIC


■再契約の裏側にあった“揺るがない結束”
今回のアルバムは、昨年8月にメンバー全員で再契約を結んだ後、初めてリリースされる作品。

TAEHYUNは「メンバーとの意見は1時間もかからず一致した」と振り返り、「これからもグループとして活動していきたいという思いが強かった」と語る。「再契約、しますよね?」という問いにも即答できるほど、その意志は揺るぎないものだったという。

SOOBINも「一般的にはメンバー間の調整が難しいと聞いていたが、すぐにまとまった」と明かし、「会社との話し合いも含めてとてもスムーズだった。良い結果をこのアルバムにつなげることができた」と感謝を伝えた。
(P)&(C) BIGHIT MUSIC


■“棘の中の静けさ”が映し出す、7年間の葛藤と成長
アルバムタイトル「A Moment of Stillness in the Thorns」は、“絶え間なく揺れ動く苦痛の中で一瞬訪れる静けさ”を意味する。デビューから7年間、華やかなステージの裏で抱えてきた不安や葛藤、そして未来への不確実性を“棘”に例え、その中で見出してきた安らぎや成長の瞬間が本作の軸となっている。理想と現実のギャップや、人前に立つ存在だからこそ抱える悩みなど、これまで語られてこなかった率直な内面が、今作ではより一層色濃く表現されている。

■メンバーの想いを重ねた“TXTらしさ”の深化
制作にはメンバー自身が深く関わり、インタビューを通して引き出された感情や経験がアルバム全体のストーリーとして昇華された。

HUENINGKAIは「さまざまな気持ちを歌に込めた」と語り、SOOBINは「終わりが見える愛を引き止めたい切なさや情けなさを込めた」とコメント。BEOMGYUも「パフォーマンスに力を入れたのでぜひ見てほしい」と見どころを明かした。

さらに話題となった長いハングルタイトルについては、HUENINGKAIが「僕たちのカラーだと思えてよかった」と語り、BEOMGYUも「MOAの皆さんが略して呼んでくれるのを期待している」と笑顔を見せた。メンバーそれぞれの想いとアイデアを重ねながら作り上げられた本作には、“TXTらしさ”への確かな手応えがにじんでいる。
(P)&(C) BIGHIT MUSIC


■YEONJUNのアイデアが光るパフォーマンスにも注目
TOMORROW X TOGETHERのパフォーマンスは、長い手足を生かしたダイナミックな動きと繊細なフォーメーション、高いシンクロ率が特徴。今回のタイトル曲でもその魅力は健在で、キレのあるダンスと切なさをにじませた表情演技が楽曲の世界観をより一層引き立てている。

さらに振り付けにはYEONJUNがアイデアを出し、制作段階からチームと綿密に相談を重ねながら完成させたという。試行錯誤を経て生まれた振り付けが、楽曲に込められた感情をより鮮やかに伝えていた。
YEONJUN
YEONJUN / (P)&(C) BIGHIT MUSIC


■細部までこだわり抜かれた映像美と作品世界
ミュージックビデオの制作にも時間をかけ、複数のバージョンで撮影を行うなど細部まで徹底的にこだわり抜いた本作。再契約という新たなスタートラインに立ったTOMORROW X TOGETHERが、自身の内面と向き合いながら紡ぎ上げた『7TH YEAR』は、グループのこれからを象徴する重要な一作となりそうだ。
(P)&(C) BIGHIT MUSIC



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