Photo:Sirabee編集部ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が14日、ドジャー・スタジアムで行われた対ニューヨーク・メッツ戦に「1番・指名打者」で先発出場。
チームは0対4で勝利したが、日米のSNSでは大谷を襲った“投球事故”寸前のハプニングが話題を呼んでいる。
【話題の動画】タイムに気づかない相手投手と、慌てて絶叫する大谷翔平
■相手はキンブレル初回に1点、3回に3点を獲得し試合を優位に進めたこの日のドジャース。問題シーンは6回裏2アウト、大谷の第4打席に起きた。
相手投手は通算440セーブのベテラン、リリーフ・キンブレル。投球直前、上体を前に下げ右肘を極端に高く上げる「威嚇ポーズ」ルーティーンで知られるベテラン投手だ。
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■投球直前の「タイム」、しかし投手は気づかず…2ボール・2ストライクで迎えた7球目、キンブレルが投球に入ろうとした際、キャッチャーは審判に「タイム」を要求。投球動作へ入るまでに、ピッチクロックの制限時間「15秒」を超える可能性があったからだ。
しかし、キンブレルはその「タイム」にまったく気づかぬまま投球モーションを開始。キャッチャーは両手を上げマウンドに向けて走り出し、慌てて投球を止めるようジェスチャーしたのだった。
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■恐怖の表情で絶叫する大谷翔平幸いにもボールリリース直前、その異変に気づいたキンブレル。
ボールは手から離れることがなく、不用意な投球による事故は発生しなかったが、打席にいた大谷は「ヘイ! ヘイ!」と絶叫しながら恐怖の表情で打席から逃げ出すのだった。ちなみに、審判もものすごいスピードで後方へ逃げていた。
MLBの現地中継では実況アナが「ワオ、ワオ、ワオ、オーマイガー! 何が起きたんだ!?」と絶叫。目を丸くして驚く大谷の姿に、日本で生中継された『SPOTV NOW』では「今日もバッターボックスで、大谷の色々な表情が見られます(笑)」と実況されていた。
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■「オーマイガー! 何が起きたんだ!?」最終的にライトフライで終わった大谷だが、アメリカのXではこのシーンが大きく取り沙汰されており、ファンからは「キャッチャーが忍者みたいに消えるのなんて見たことない」「今年の野球がこんなに面白いのはなぜだろう?」「大谷は『またかよ』って感じだったね」とコメントが。
一方、日本のユーザーからは「マジで怪我するところだった…」「こんな映像が観れるとは」「危なかったですねこれ…」と大谷を心配する声も散見されていた。
投球動作途中での制止は、想定外の暴投になるケースが多く、場合によっては大事故になりかねなかった今回のシーン。大谷の絶叫がその危なさを表現していたようにも感じる。
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【話題の動画】タイムに気づかない投手と慌てる大谷翔平■著者プロフィールYou never know what you'll see at the ballpark 😅 pic.twitter.com/HqKhpGrmkA
— MLB (@MLB) April 14, 2026
キモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。
政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。ブレイキングダウンをはじめとする各格闘技団体やプロレス、プロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化も取材してきたオタク記者。パ・リーグを中心に、東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は全試合を視聴中。
(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)
