サンリオは4月14日、「2026年サンリオキャラクター大賞」の初回速報を発表。総合順位の上位10位と海外の国・地域別の上位5位を公開しました。SNSでは海外順位のまさかの結果に、ざわつく声が寄せられています。
初回速報の総合順位では、昨年2位だったシナモロールが1位となり、昨年1位のポムポムプリンが2位、ポチャッコが3位と、サンリオを代表する“3大犬キャラクター”たちがTOP3にそろいました。
SNSで注目を集めているのは、海外の国や地域ごとに上位5位まで発表された「海外順位」。スペインの1位はポムポムプリン、2位はシナモロールと総合順位の上位層と共通するキャラクターですが、3位に入ったのは、「ウメ屋雑貨店」でした。
公式サイトのキャラクタープロフィールでは「おウメばあちゃんは、雑貨店を開いていて、いそうろうのネコのトラと暮らしている。お店は、いつも茶飲み友だちや子どもたちでいっぱい!てまり・お手玉・おはじきが得意な、やさしいおばあちゃん」と紹介されており、デビューは1986年とのこと。同期には、ぽこぽん日記などがいます。
まさかのキャラクターの3位ランクインにSNSでは「なんと!!」「え…?? サンリオキャラクター大賞の速報結果なに??? おウメばあちゃんの可愛らしさはスペインの人のツボにささるの??」「がんばれおばあちゃん!」「ビックリしました」「スペインどーなってんの?!?!」「ウメ屋雑貨店!!! 懐かしい」「スペインやばい」「アツい」「なにがきっかけなのか気になる」「このおばあちゃん現役だったのか! 懐かしい」などの声が集まっています。
他にも注目されているのは、総合7位に躍り出た「あひるのペックル」が、香港地区で1位にランクインしたことです。あひるのペックルは、2024年に総合11位、2025年に総合10位と(31年ぶりのTOP10入り)、順位を徐々に上げているキャラクターで、今回の初回速報でも総合7位につけています。
また、タイの1位は「yoshikitty」となっており、昨年に続いてタイで高い人気を獲得しています。yoshikittyは公式サイトによると、「X JAPANのYOSHIKIさんに憧れたハローキティが変身した姿。YOSHIKIさんの楽曲は全て、ピアノもドラムも完璧に弾きこなす」というキャラクターです。
他にも、初回速報の総合順位ではトップ10入りを逃した「ウサハナ」が、アメリカで4位、イギリスで3位、イタリアで5位、ドイツで4位、フランスで5位、オーストラリアで4位と、多くの国で5位以内に入るなど、海外での高い人気にも注目が集まっています。
1986年にスタートしたサンリオの恒例イベント「サンリオキャラクター大賞」は、450を超えるサンリオキャラクターの中から選ばれたキャラクターがエントリーし、投票数により順位を決定する人気投票イベント。今年エントリーするのは90キャラクターで、4月9日11時から投票をスタートしています。投票は公式サイトで受け付けており、次回の中間順位は、5月12日13時に発表される予定です。

