Photo:sirabee編集部11日深夜放送『上田ちゃんネル』(テレビ朝日系)で、お笑い芸人・とろサーモンの久保田かずのぶが、先輩お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤にブチギレたエピソードを披露。名倉と旧知の仲のお笑い芸人・古坂大魔王らが名倉に関する「ある事実」を明かし、久保田の溜飲を下げる一幕があった。
■久保田がブチギレベテランお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也がMCを務める同番組。この日は、毒舌キャラで人気を博すお笑い芸人・久保田とウエストランド・井口浩之らが集結し、深夜2時半放送だからこその暴露トークを繰り広げる「男の座談会」を開催した。
そのなかで、久保田は「初出しだし、俺も勇気出さなあかんところもある」と前置きして、「じつは半年前ぐらいまで揉めてた方がいまして…」「名倉さんなんですけど」と告白。名倉の番組で「毎回、出たときに『なんやねん』とか『お前おもんないねん』とかなるんですよ、めちゃくちゃ…」と冷たい態度をとられていたと明かす。
その場をなごめようとボケても「なにがおもろいねん」と一蹴し続ける名倉に、久保田は「なんでこんな『なにがおもろいねん』って、何十年もやって否定されなあかんねん」「こいつ絶対…」と怒りを爆発させた。
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■名倉が謝罪共演するたびに名倉の貶めるようなツッコミが続き、辟易した久保田は、自身の番組『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)などで名前を出さずに「大物MC」として不満を口にしていた。
とはいえ、前後の会話などがヒントになりSNS上では「名倉では?」との推測が加熱。それが名倉の耳にも届いたようで、後日謝罪に訪れ、「ごめんな、ホンマごめん。俺も愛情、手塩かけてやったつもりやったんやけど、お前にはそういうふうに見えたんかな」「今度から久保田、名前挙げてもいいから」と頭を下げられたという。
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■旧知の古坂と上田は…このエピソードを受け、名倉をよく知る古坂は「変な話ね。フォローじゃないけど、たまーにあの人はそれがギャグだと思ってるフシはありますよ」「俺もよくあるのよ。『なんやそれ、なにがおもろいねん』みたい言ったときに…あの人すぐズバッて(斬り捨てる)」と指摘。上田も「古坂よく言ってたな」とうなずきつつ、「悪気ないんだと思うよ、久保田に対して」と追従する。
続けて古坂は「そこが愛すべきところなんだけどね、潤ちゃんの。僕はだから大好きなんだけど、難しいよね」と苦笑。「そういうふうに解釈してあげてほしいなと」と上田も久保田に語りかけた。
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■相方に問題あり?久保田と揉めたあとに名倉と共演した井口は、反省してツッコミが優しくなっていたと吐露。ただ、それ以前はやはり「けっこうまぁたしかにいろんな人が、はじめて会う人はとくに『俺終わったかもしれないです』『怒らせちゃいました』みたいな、ふうになってる人はいたりしたんで」と、厳しいツッコミが周囲に誤解を与えていたと振り返った。
すると古坂は「だってね、何十年も一緒にいる人が(堀内)健ちゃんと(原田)泰造くんなのよ。それぐらい言わないとわからない」と自由で暴走しがちな相方・堀内健と原田泰造を抑えるための激しいツッコミを身に着けた結果だと分析。周囲も納得した表情を浮かべる。
上田が「犬のしつけのほうがラクなんだから」とイジると、古坂も「マジでやめろって言わないと、このコントやろうって練習して本番始まって、健ちゃん違うコント始める。それを横で『お前、なにしとんねん』っていうふうに言ってもやめないんで、新作をそこでたまにやったりする」と解説して笑いを誘った。
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■古坂らのフォローに…上田はネプチューンの有名なエピソードにも言及。牧場でのロケでのエンディングで堀内が突然「馬糞アターック」と落ちていた馬糞を名倉の顔面にぶつけてきて、ロケが終わると名倉が「健、馬糞はあかん」と優しく諭していたと触れる。そういった堀内らの影響で名倉のツッコミが激しくなっていったと笑いながら語った。
古坂や上田は、堀内や原田にも原因があるとフォローをしたが、久保田は「ちょっと待ってください」「その2人が悪いから名倉さんが薄くなったなんて編集するなよ!」と一蹴する。
昔から名倉と付き合いがある古坂や上田からすれば、名倉の周囲への厳しいツッコミも当たり前なのかもしれないが、久保田ら後輩はそれを知るよしもない。古坂らの分析・フォローは的確だったとはいえ、久保田やほかの後輩芸人らがそれを受け入れられるかは別の話なのだろう。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
