
【問題】
引き算なのに、ゼロからいきなり「5」が生まれている大胆な式です。左端と右端の数字の関係に、大きな違和感を覚えませんか?マッチ棒1本だけを別の場所へ移動して、式「0-1=5」を正しい等式に直してください。
★ ヒント
左端の「0」に注目してみましょう。右上の縦棒と中央ラインをイメージしながら形を眺めてください。真ん中の「1」と右端の「5」は、そのままでも自然な組み合わせです。左端の数字を少しだけ増やすイメージで、上部と中央のバランスを考えてみましょう。
【解説】

左端の「0」の右上にある縦のマッチ棒を1本外します。この棒を、同じ数字「0」の中央の横ラインの位置に横向きで移動してください。右上の棒がなくなり中央に横棒が加わることで、「0」は「6」の形に変わります。中央の「1」と右端の「5」、それに「-」「=」は一切いじっていません。結果として式は「6-1=5」となり、6-1=5で正しい引き算が完成します。左端の数字だけをゼロから6に育ててバランスを整える問題でした。
「ゼロからは何も生まれない」という感覚を持っていると、計算ミスにもすぐ気づけるようになるから、こういう違和感を大事にして頭のセンサーを鍛えていこうね。
さらにもう一問!
▶ 【マッチ棒クイズ】1本だけ動かして正しい式に:3+1=8?



