現地4月14日(日本時間15日)、ロサンゼルス・エンジェルスのマイク・トラウトは敵地ニューヨーク・ヤンキース戦に「2番・センター」で先発出場し、初回に先制のソロ本塁打を放つなど、球団15度目となる3者連続本塁打の起点となった。
1回1死走者なしの場面で、ヤンキース先発の左腕ライアン・ウェザーズの初球を叩き、先制の5号ソロ本塁打を放った。これはトラウトにとって前夜から続く3打席連続本塁打であると同時に、エンジェルスの3者連続ホームランの幕開けとなった。続くジョー・アデルとホーヘイ・ソレーアもソロ本塁打を放ち、チームはヤンキー・スタジアムで7対1の勝利を収めた。
MLB公式サイト『MLB.com』によると、トラウトは試合後「昨夜は一進一退の攻防だったが、結果的に負けてしまい望んでいた形にはならなかった(10対11でサヨナラ負け)。だが、今日はすぐに切り替えて、攻撃陣が良いリズムを維持できた」と話し、前日の敗戦からの修正力を強調した。
米データ会社『Elias Sports Bureau』によれば、トラウトが3者連続本塁打に絡むのはキャリアで6回目。これはMLB歴代最多タイの記録だという。また、球団としては通算15回目の快挙となった。
さらに同サイトは、打撃フォームの微調整にも言及。トラウトは「前からやっていたんだよ、ただみんな気づかなかっただけ」と笑顔で語り「ステップすることで、体が詰まったり、回転しすぎたり、ボールの下を叩きすぎたりするのを防げる」と説明。構えの際にわずかに後ろへステップする修正を加えたことを明かした。
主砲の復調について、エンジェルスのカート・スズキ監督は「正直なところ、スイング自体はずっと変わっていないが、今はそれが遠くへ飛ぶようになっている。三振した打席も含めて内容は非常に良い」と評価し、結果以上に打席の質を高く評価した。
トラウトが本来の輝きを取り戻し、歴史的な攻撃を見せたエンジェルスは、この勝利を機に打線のさらなる爆発が期待される。
構成●THE DIGEST編集部
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