
ヤングなでしこ、準決勝で中国に2-0勝利! 5大会連続で北朝鮮と決勝で激突【U-20女子アジア杯】
ファイナル進出をかけた一戦だ。
井尻明監督が率いるU-20日本女子代表は現地4月15日、タイで開催されているU-20女子アジアカップの準決勝で中国と対戦した。
立ち上がりからポゼッションで優位に立つヤングなでしこは5分、さっそく先手を取る。高い位置でボールを奪った流れから、福島望愛の丁寧なパスをボックス内で受けた板村真央が確実にフィニッシュした。
先制後は、中国に攻め込まれる場面もあったが、GK岩崎有波の好守もあり、失点は許さない。
24分には日本が2点目を奪う。ペナルティアークより少し手前の右寄りの位置で得たFK。キッカーの福島が右足を振る。鋭い低弾道の一撃をゴール右下に突き刺した。
2点リードで迎えた後半は、攻勢を強める中国の反撃を凌ぎつつ、日本は追加点を狙いにいく。57分に太田美月、63分には田子夏海に決定機が訪れるが、いずれも相手GKのファインセーブに阻まれる。
勢いを増す中国に対し、日本はミスが目立ち、流れが悪くなる。我慢の時間が続いたが、90+3分の決定的なピンチは岩崎のビッグセーブで事なきを得る。最後まで粘り強く守り抜いた日本が、そのまま2-0で勝利した。
決勝の相手は北朝鮮。同カードは5大会連続で、前回は北朝鮮に軍配が上がり、それ以前は日本が3連覇を飾っている。
日本は覇権奪回なるか。注目の大一番は、日本時間で18日の20時にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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