
「フランス代表にとって大きな痛手」まさかの重傷でW杯出場が絶望視される23歳FWに、指揮官がエール「必ず最高のパフォーマンスを取り戻すと確信している」
大舞台を前に、失望が広がる。
リバプールに所属するフランス代表のユーゴ・エキティケが、現地4月14日に行なわれたチャンピオンズリーグ準々決勝第2レグのパリ・サンジェルマン戦で負傷。ドミニク・ソボスライのパスを受けようとした際、芝に足を取られて転倒。右の足首あたりを押さえ、苦悶の表情を浮かべる。
おそらく重傷と見なされており、フランスの大手紙『レキップ』によれば、「右アキレス腱断裂、長期離脱となる怪我」と想定され、「彼は手術が必要になるだろう。プロ選手にとって最良のシナリオでも、手術後9か月で復帰できる見込み」と、足首の腱と靭帯の手術を専門とするニコラ・ボードリエ医師は語っている。
クラブで残りのシーズンを欠場せざるを得ないのはもちろん、6月に開幕を控える北中米ワールドカップの出場も極めて厳しいだろう。“レ・ブルー”でも重要な戦力の23歳FWに起こった不測の事態に、代表を率いるディディエ・デシャン監督は、フランスサッカー連盟を通じて、以下のとおりコメントした。
「火曜日の夜、PSG戦でユーゴは重傷を負った。残念ながら、その怪我の深刻さゆえに、彼はリバプールでの今シーズンの残り試合でプレーできず、ワールドカップへの出場も叶わない」
指揮官は「彼はここ数か月で代表デビューを果たした十数名の若手選手の一人。ピッチの中でも外でも、チームに完璧に溶け込んでいた。この怪我は、本人にとっても、フランス代表にとっても大きな痛手だ」とうなだれる。
「彼の落胆は計り知れない」と慮り、「しかし、ユーゴは必ず最高のパフォーマンスを取り戻すと確信している」と熱いメッセージ。そして「私個人およびスタッフ一同から、心からのエールを送りたい。彼がフランス代表を全力で応援してくれることは分かっているし、私たち全員が彼を心から気にかけている」と“共闘”するつもりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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