
「アル・ヒラル戦よりも難しい」「非常に優れたチームだ」カタール強豪の指揮官が神戸を最大警戒! ACLE準々決勝へ万全強調「我々は乗り越えるだけの質と経験を持っている」
現地4月16日に行なわれるアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準々決勝を前に、アル・サッド(カタール)のロベルト・マンチーニ監督が前日会見に臨み、対戦相手のヴィッセル神戸への警戒心を示した。
カタールメディア『Tembah』によると、マンチーニ監督は「前回のアル・ヒラル(サウジアラビア)戦よりも難しい試合になる。だからこそ、我々は万全の準備を整えなければならない」としたうえで、「ヴィッセル神戸は非常に優れたチームだ。我々は、ACLエリートの準々決勝という舞台で、彼らとの決定的な一戦に臨むことになる」と語り、神戸の組織力と技術的な質の高さを評価した。
また、ラウンド16のアル・ヒラル戦で120分間の激闘を経た選手たちのコンディションについては、「フィジカル面が重要な要素になる」としつつも、「チームが適切なタイミングで準備を整え、必要なパフォーマンスを発揮できると確信している」と述べ、選手の質と経験に自信をみせた。アル・ヒラル戦ではPK戦にまでもつれ込む接戦を制しており、選手の負担は決して小さくない。
なお、同監督はパフォーマンス継続のために基本的なスターティングメンバーを維持する選択をとったとも説明している。
同じく会見に登壇したモロッコ代表DFのロマン・サイスも「どちらのチームにとっても簡単ではない」と語り、「お互いのレベルと大陸制覇への野心が拮抗している」と対戦の難しさを認めた。アル・ヒラル戦での好パフォーマンスが精神的な支えになっているとしながらも、「同じ姿勢で戦い続けることが大切だ」と気を引き締めた。
マンチーニ監督は「我々の選手たちはこうした重要な局面を乗り越えるだけの質と経験を持っている」とチームへの信頼を改めて表明した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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