ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月15日(日本時間16日)、本拠地でのニューヨーク・メッツ戦に先発登板し、今季2勝目の権利を手にした。投手専念での先発はロサンゼルス・エンジェルス時代の2021年5月28日、アスレティックス戦以来、1783日ぶり。6回95球を投げ、2被安打10奪三振、2四球1失点(自責1)の内容で降板した。
今季3度目の登板となった大谷は初回、1番フランシスコ・リンドーアをカウント2ー2から98マイル(約157.7キロ)の直球で空振り三振に仕留めた。続く2番ルイス・ロベルトを中飛、3番ブレット・ベイティを一ゴロに打ち取り、わずか12球で三者凡退に抑える上々の立ち上がり。
2回も1死から5番フランシスコ・アルバレスを98.7マイル(158.8キロ)の直球で見逃し三振に仕留めるなど、三者凡退に抑えた。その裏、2死一塁から8番キム・ヘソンが今季1号2ランを放ち、ドジャースが2点を先制した。
3回は1死からMJ・メレンデスに二塁打を浴びるも、2死からリンドーアを最速160キロの速球で空振り三振に仕留めるなど、圧巻の投球を披露し、2者連続三振。2点リードの4回も三者凡退に抑えたが、5回は先頭のフランシスコ・アルバレス、さらに1死からマーカス・セミエンに四球を与え、走者一、二塁とされた。続くMJ・メレンデスに再び二塁打を浴び、1点を返されたが、後続を抑えて最少失点で切り抜けた。
大谷は6回を三者連続三振に仕留め、勝利投手の権利を得て降板。連続自責点0イニングは日本人先発最長「32回2/3」でストップした。試合は7回途中で3ー1とドジャースがリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
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