
『キングダム』が株式会社グラニフとコラボした際のビジュアル。王騎と信の名シーンが使われた (C)原泰久/集英社•キングダム製作委員会
【画像】え、「画力えぐすぎる」「アート」「泣いちゃう」「鳥肌」コチラが井上雄彦が描き上げた『キングダム』王騎と信の名場面です
圧巻の筆致の「王騎と信」
2026年4月16日(木)、『SLAM DUNK』『リアル』『バガボンド』などで知られる漫画家の井上雄彦さんが、20周年となるマンガ『キングダム』の1コマを描いたイラストが公開され、大きな話題となっています。
こちらは『キングダム』の内容をひとり1コマずつ描いていく企画の、「ソーシャルキングダム再炎」で実現したものです。「ソーシャルキングダム」は2012年に一度大きな反響を呼んでおり、連載20周年のタイミングで、2000人以上による「伝説の20話」を描き上げるプロジェクトとして再始動されています。
『キングダム』の作者・原泰久さん(現在50歳)は、27歳で会社員を辞めた後、2006年に『キングダム』の連載を始める前に井上さんのアシスタントをしていたことで有名です。「ソーシャルキングダム再炎」では、師匠にあたる井上さんの絵の公開は、ゲスト作家20人のなかでも一番最後となっていました。
そんな井上さんが描き上げたのは、第16巻収録の171話「将軍の景色」で、ひん死の重傷を負った秦国の大将軍「王騎」が、主人公「信」を自分の馬の前側に乗せ、敵の趙軍から逃げる際の一コマです。王騎が信に「(これが)将軍の見る景色です」と語りかける、有名な見開きのコマの横の、笑みを浮かべた王騎と目を見開いた信のコマでした。
細かい筆致で名シーンを描いた井上さんは、「キングダム連載20周年おめでとうございます。思えばキングダム連載前の原型のネームを見せてもらってからもう20年以上、私まで感慨深いものがあります。体には十分気をつけて、これからの道のりも楽しんでください」と、原さんへのメッセージを寄せています。
ファンからは「ソーシャルキングダム再炎」公式サイトのコメント欄やXで、
「井上先生のキングダムを見られて、前回(2012年)に続き眼福過ぎます…素晴らしすぎて、鳥肌が立ちまくりました…!!!生きていますね、二人とも(涙)」
「良すぎて!!衝撃で私が軽く浮きました」
「これはもうアートだ」
「こんなにも人物の感情を表現できるものなのか」
「これはえぐいて」
「やっぱカッコいい絵描く~ッ!!」
「圧倒的画力がすぎて鳥肌が…!」
「上手すぎるでしょぉ!!!!描き込みがエグチ!!」
「なかなか公開されないなと思ってたら超力作だった」
「めっちゃ時間かかってるなと思ってたらとんでもねぇのがきた」
と、その画力に圧倒された声が相次ぎました。井上さんの絵は公式サイトやXで見ることができます。
ソーシャルキングダム再炎・概要
「ソーシャルキングダム再炎」の対象となるのは「伝説の20話」。これまで発売された『キングダム』第1~78巻の中から魂が熱く震えた「20話」を、著者・原泰久さんが厳選します。対象コマ数は前回の約2倍となる2289コマにスケールアップします。
各話につきひとり、豪華ゲストが作画に参戦。ここでしか見られない特別なイラストを公開予定。
【参戦ゲスト】(※50音順・敬称略、イラストはすべて公開中)
荒木飛呂彦、石田スイ、井上雄彦、奥浩哉、笠原真樹、くっきー!(野性爆弾)、柴田ヨクサル、武井壮、寺田克也、常田真太郎(スキマスイッチ)、花沢健吾、濱家隆一(かまいたち)、松原利光、松本次郎、水野良樹(いきものがかり)、森田まさのり、安彦良和、山内健司(かまいたち)、山里亮太(南海キャンディーズ) に『キングダム』アシスタント1名を加えた合計20名
「ソーシャルキングダム再炎」は誰でも参加可能で、募集期間は4月30日(木)までです。
【「ソーシャルキングダム再炎」特設サイト】
https://socialkingdom.jp/公式X:@social_kingdom2
