
「新たな大役を任される」中村俊輔の森保J入閣に世界が大注目! 各国メディア続々報道「日本代表がまた戦力を補強」「W杯ではもっと積極的に関わる」
2025シーズン限りで横浜FCのコーチを退任。以降、中村俊輔氏はフリーの立場でいくつかのチームでスポット的に指導し、解説業もこなしていた。
どんなことでも「自分のためになるし、勉強にもなる」と、指導者としての“引き出し”を増やそうとしていた元日本代表の10番は再び、日の丸のもとで活動することになった。
日本サッカー協会(JFA)は4月16日、北中米ワールドカップに出場する日本代表で、俊輔氏がナショナルコーチングスタッフとして就任することを発表した。
この一報は世界の各メディアでも報じられた。
かつて俊輔氏が現役時代に過ごしたスコットランドの『スコティッシュ・サン』は、「セルティックのアイコン、中村俊輔が新たな大役を任される。フープスのレジェンドがワールドカップで重要な役割を果たす準備を整えている」と見出しを打ち、「彼はTV解説者を離れ、指導者としての現場に本格的に復帰することになった」と伝える。
『The Herald』は「日本代表が国際舞台でさらなる飛躍を目ざすなか、57歳の森保一監督とタッグを組むことになった」と報道。イギリスメディア『talk SPORT』は「日本がスコットランド、イングランドと親善試合を行ない、両試合で勝利を収めた際、中村は日本のテレビ中継に出演していた。しかし、ワールドカップでは、彼はもっと積極的に関わる予定だ」と記す。
アルゼンチンメディア『Archivo Prisma』は、俊輔氏の森保ジャパン入閣に触れたうえで、「この元ミッドフィルダーはセットプレーの技巧で知られ、チャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で、記憶に残るカーブをかけたフリーキックを決めた」と振り返る。
韓国メディア『OSEN』は「“日本代表がまた戦力を補強!”パク・チソンのライバル、FKの魔術師が代表チームのコーチに就任」と題した記事で、「日本を代表するプレーメーカーで、“FKの魔術師”というニックネームを得た」と回想。「日本サッカー協会は、中村の長所を活かし、セットプレーやFKにおける戦術の専門コーチとして彼を起用する計画だ」と見解を述べた。
なお、俊輔氏はJFAを通じて、「ワールドカップ本大会を目前に控えた重要な時期に自身が加わることによる影響について慎重に考えましたが、森保監督から熱く力強いお言葉をいただき、お引き受けする決意をいたしました」とコメント。「世界で戦う日本代表選手たちと志を同じにし、チームが掲げる目標の達成に貢献できるよう努めてまいります」と誓った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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