ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した“りくりゅう”こと、三浦璃来/木原龍一組が4月17日、SNSで現役引退を電撃発表した。日本フィギュアの歴史を塗り替えた快挙から2か月、2人の報告は海外にも大きな衝撃を受けている。
やりきった。りくりゅうはインスタグラムに共同する形で投稿。「この度、三浦璃来・木原龍一は今シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。チーム結成当初から応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」と綴った。
続けて、「困ったときには、いつもそばで手を差し伸べてくださる方々がいました。その一つ一つの支えが、私たちを強くし、ここまで歩んでくる原動力になりました」と、所属する木下グループやコーチなど周囲への深い感謝を記した。
「競技人生には区切りをつけますが、私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません。これまでのすべてが誇りであり、大切な財産です。これからもペアを、日本の皆様にもっと知っていただけるよう、新しいことに2人で挑戦していきます。今後とも温かく見守っていただけたら嬉しいです。長い間、本当にありがとうございました」
りくりゅうの電撃ニュースはネット上で一気に拡散。海外のファンも多い2人の引退発表には「ゆっくり休んで」「次の夢に向かって」「感動をありがとう」「最初から最後まであなたたちの旅を見ることができてうれしい」など、労いのコメントが殺到した。
また一方で、「なんてこった...」「ウソだと言ってくれ」「涙が止まらない」「もう試合で観られないなんて」など、引退を惜しむ声も少なからずあった。
りくりゅうは、4月3日に世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス2026」の大阪公演に出演した際、今後については「もう少しまだ考えたい。まだ決まっていない」と説明していたばかりだった。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】歓喜の涙、そして笑顔...!ミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得した“りくりゅう”の感動ショットを厳選お届け!

