
【問題】
左端がとても大きいのに、なぜか右端の答えが変わっていない不思議な式です。「本当に足しているのかな?」と疑いたくなりませんか?マッチ棒1本だけを別の場所へ移動して、式「9+4=4」を正しい等式に直してください。
★ ヒント
中央の「+」と左端の「9」のあたりをよく見てみましょう。特に「+」の縦棒と、左端の「9」の左下の空きスペースの関係がポイントです。真ん中の「4」と右端の「4」は、そのまま残したい素直な組み合わせです。左側の記号と数字が同時に変わるイメージをしてみてください。
【解説】

まず真ん中の「+」の縦のマッチ棒1本を外します。この棒を左端の「9」の左下の位置に縦向きで移動させてください。縦棒を失った「+」は横棒だけになり、「-」の形に変わります。同時に、左下に棒が加わった「9」は、すべてのセグメントが点灯して「8」の形になります。真ん中と右端の「4」、それに「=」はそのままです。こうして式は「8-4=4」となり、8-4=4で正しい引き算が完成します。1本の移動で「足し算から引き算」に切り替える発想が楽しい問題です。
記号の役割まで意識しながら考えることで、数字だけでなく「式全体の構造」を見る力が育つから、脳の論理パワーをじわじわ鍛えていこうね。
さらにもう一問!
▶ 【マッチ棒クイズ】1本だけ動かして正しい式に:28+7=21?



