
「非常に歴史的な瞬間だ」鈴木唯人が鮮烈2発!ELで快挙にフライブルク指揮官が感激!敵将は相手を称賛「より優れており、勝利に値した」
大舞台で24歳のサムライ戦士が眩い輝きを放った。
現地4月17日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の第2レグで、鈴木唯人を擁するフライブルク(ドイツ)が、セルタ(スペイン)と敵地で対戦。先週の第1レグを3-0で制していたなか、この日も3-1で快勝し、クラブ史上初の欧州カップ戦ベスト4進出を決めた。
スペインでの再戦でヒーローになったのが鈴木だ。まずは1-0で迎えた39分、ペナルティエリア内でリターンパスを受けると、ディフェンスの股を抜く絶妙なワンタッチシュートで得点。さらに50分、正確なコントロールが光るフィニッシュで再びネットを揺らしてみせた。
ブンデスリーガ8位のフライブルクはその後、90+1分に1点を返されるも、2戦合計6-1という大差で、全く危なげなくラ・リーガ6位のチームを撃破した。
ユリアン・シュスター監督は試合後、UEFAのインタビューに対応。手応え十分な様子で、噛みしめるようにこう語った。
「2試合を通じて、素晴らしいパフォーマンスだった。先週の試合で築いたものをさらに発展させられた。準決勝進出は初めてなので、非常に歴史的な瞬間だ。この瞬間を楽しんだが、努力を止めるつもりはない。これは単なる次のステップに過ぎない。私たちは前進し続け、努力を重ね、次の挑戦に向けて素晴らしい集中力を維持していく。これが私たちのメンタリティだ」
一方、セルタのクラウディオ・ヒラルデス監督は「このような形で敗退するのは残念だが、全体として困難な局面でも非常に良く戦った。準々決勝進出は成果であり、今感じている悔しさが、来年さらに強くなって戻ってくる原動力になるだろう」と伝えた上で、「より優れており、勝利に値したフライブルクを称えたい」と対戦相手にリスペクトを示した。
森保ジャパンの逸材が躍動するフライブルクは、ELの準決勝でブラガ(ポルトガル)と対戦する。また、国内のカップ戦でも4強まで勝ち進んでおり、ダブルでのメジャータイトル王手に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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