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優等生ピアストリ、ついに闇堕ち→悪役転向? マクラーレンCEOの労い無線を無視か……SNSでも話題に

優等生ピアストリ、ついに闇堕ち→悪役転向? マクラーレンCEOの労い無線を無視か……SNSでも話題に

F1シンガポールGPでは、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリが再び接触。タイトルを争うふたりに新たな火種が生まれた。特に接触で順位を落とした側のピアストリは不満を隠していなかったが、レース後にSNSで拡散されたとある動画が話題となっている。

 その動画では、レースを終えてパルクフェルメにマシンを止めたピアストリがマシンを降りるまでの様子が映し出されていた。そこではマクラーレンのザク・ブラウンCEOが、チームが今回のレースでコンストラクターズタイトル2連覇を決めたことへの感謝を無線で述べていたが、ピアストリはそれを無視しており、無線の接続を途中で切ったようにも見えた。

 この動画は瞬く間に拡散され、ファンからはこれまで冷静で優等生的なキャラで知られていたピアストリが「悪役の時代」に入ったとの反応が寄せられている。

 事の発端は、スタート直後の争いだった。大きく左に回り込むターン3に向けてピアストリを追い抜こうとしていたノリスは、前を走るマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に軽く追突した弾みで、アウト側にいるピアストリにも当たってしまったのだ。

 フロントウイングに軽くダメージを受けながらもピアストリの前に出ることに成功したノリスは、3位でフィニッシュ。ピアストリはその後ノリスを攻略することはできず4位に終わった。

 ピアストリはレース中、ノリスの接触はフェルスタッペンとぶつかったことが発端になったと無線で説明を受けたが、「それだったらノリスが僕を押しのけても問題ないってこと?」と返答するなど、明らかに苛立ちを隠せていなかった。

 バトルもののアニメ・ドラマ作品、そしてプロレスなどでは、これまで優等生的な振る舞いをしてきた“正義側”の人間が、突如としてヒールに転向するという描写が頻繁に描かれる。既にSNS上のF1ファンからは「オスカーの悪役化が完了した」「邪悪なピアストリの時代が始まるぞ」「彼はレッドブルに移籍すべきだ」「マクラーレンはオスカーではなくマックスにタイトルを獲らせようとしている。なんと情けない」などと様々なコメントが飛び交っている。

 Xでの当該のポストは1万を超える“いいね”を記録。これらの反応は、マクラーレンのチーム内での対立構造が大きな関心を集めていることの表れとも言える。

 レース後の取材でピアストリは、当該の接触に関して詳細は回答は避けつつも、次のように語った。

「チーム全体にとって難しい状況がいくつかあったのは確かだ」

「僕たちは様々なことを話し合ってきた。もっと良くできた部分もあったと思う。ただ結局、これはチーム全体としての学びのプロセスなんだ」

「(チームの)言動が善意によるものであることは分かっているし、その点については全く心配はない。今年は確かにいくつか厳しい局面があったし、今回もそのひとつだ」

 ピアストリは依然としてポイントリーダーの座を守っているものの、その差は22点に縮まった。残りは6レースだ。

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