
「驚きの候補」冷遇→躍動の27歳日本人が驚愕のステップアップ移籍か!イングランド名門の獲得リストに急浮上と英報道「本人も退団を検討」
リーズの田中碧は、プレミアリーグでは16試合ぶりに先発した4月13日のマンチェスター・ユナイテッド戦で躍動。45年ぶりとなる敵地での勝利に大きく貢献した。
その日本代表MFに、対戦相手だったプレミアリーグきっての名門が関心を持っているという。
英メディア『TEAMTALK』は4月17日、「マンチェスター・ユナイテッド、復活を遂げたリーズのスター選手を驚きの移籍候補リストに挙げる。リーズは新契約を検討中」と題した記事を掲載。独占情報として次のように伝えた。
「マンチェスター・ユナイテッドは、今夏に田中碧を格安で獲得できる可能性がある、プレミアリーグの3クラブのうちの1つとして注目していることが、我々の独占情報で明らかになった」
「27歳の日本代表選手である田中は、2024年にデュッセルドルフから290万ポンド(350万ユーロ)という破格の移籍金でリーズに加入したが、今シーズンはダニエル・ファルケ監督の下で出場機会が限られている。田中は、特に月曜日のオールド・トラフォードでのユナイテッド戦での歴史的な2-1の勝利において、精力的なプレーを見せ、粘り強くボールを奪う中盤の要としての彼の価値を改めて人々に認識させた」
同メディアは、「複数の情報筋によると、田中はエランド・ロードでの不満の募るシーズンを経て、より多くの出場機会を求めて今夏にエランド・ロードを離れることを検討しているという。彼は、かつて2部リーグで活躍したドイツに戻るよりも、イングランドに留まることを望んでいるとみられている」と綴り、こう続ける。
「リーズ側も売却の可能性に前向きで、約1500万ポンドを交渉の出発点と見ており、特に2年後の2028年に契約が満了することを考慮すると、この選手を収益性の高い資産と捉えていた。しかし、月曜日のオールド・トラフォードでのパフォーマンスは、田中の能力をリーズに改めて認識させ、そのプレーだけでもリーズに真剣に考えさせる材料を与えたようだ」
記事は、いずれもドイツのフライブルク、ウニオン・ベルリン、シャルケ、ハノーファーも興味を持っているとしつつ、「関係者筋によると、プレミアリーグのクラブが37キャップを誇るこの日本人スターに興味を示しており、驚くべきことにマンチェスター・ユナイテッドが移籍先の候補として挙げられている」と伝えた。
「関係者によると、マイケル・キャリック暫定監督は月曜日の田中のプレーに感銘を受けたという。日本代表のスター選手とキャプテンのイーサン・アンパドゥは、試合の大部分、特に前半でカゼミーロとマヌエル・ウガルテを圧倒した」
『TEAMTALK』は、「ニューカッスルとエバートンも、貴重な戦力補強となる選手として、このMFの獲得に動く可能性があるクラブの一つだ。オールド・トラフォード、セント・ジェームズ・パーク、あるいはヒル・ディキンソン・スタジアムにおいて、田中は高額な移籍金を必要とせずに、中盤で精力的なプレーと競争をもたらすことができるだろう」と太鼓判を押した。
「イングランドサッカーのフィジカル面での要求を熟知している田中は、過密日程を前に戦力補強を求めるチームにとって、魅力的な低リスクの選択肢となる。しかし、重要な要素は出場機会であり、田中自身も次のクラブでレギュラーとしてプレーすることを望んでいる」
「にもかかわらず、リーズが田中に新たな契約を提示する可能性も完全に排除されたわけではなく、前述の通り、月曜日の彼のパフォーマンスは、彼が到達できるレベルについて非常にタイムリーな再認識を与えてくれた」
記事は「夏の移籍市場が目前に迫るなか、田中の将来は依然として不透明だ。エランド・ロードで出場時間を増やすのか、新たな契約を結ぶのか、それとも他チームで新たな挑戦に乗り出すのかは、今後数週間で明らかになるだろう」と締め括った。
いわば冷遇されていた27歳が、驚きのステップアップを果たすかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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