「TT&CO」の代表高橋さんは、本誌お馴染みのハーレー狂。ヴィンテージからM8まで歴代100台を超えるハーレーを乗り継いできた高橋さんが新たに手に入れたのがポリスパッケージのFXRだ。
「TT&COMPANY」高橋さんの3台目のFXRPはオリジナルのまま乗りたい気分

市販車ではないため球数は少ないがFXRPを所有するのは3台目。「スタートはフルオリジナル」が高橋さんのポリスの鉄則で、過去の愛車はビッグモーターをスワップしてホットな走りを楽しんでいたのだとか。
「FXRPはアウトローに愛された背景も含めて唯一無二だと思うんです。例えばFLHPならあまり興味が湧かない。FXRというフィルターを通すと、アウトローと警察官、対極の存在が愛した特別なモデル。ラバーマウントのフィーリングも好きだし、ホットにカスタムすることもできる。以前のFXRPが忘れられなくてまた手に入れてしまったけど、現状このFXRPはオリジナルのまま乗りたい気分です」

ストックエボリューションのラバーマウントのマイルドなエンジンフィーリングが、様々なエンジンを乗り継いできた高橋さんのフェイバリット。エアクリーナーはポリス専用パッケージ。

メーターやコントロール類の細かいディテールのポリス専用パーツが通好み。コントロールまわりには、サイレンやフラッシュを操作する専用スイッチが装備される。

ポリスのタンクコンソールは一見シンプルなデザインだが、拡声器を差し込める専用設計。


ポリスが長時間運転することを考慮したディテールだろうか、スプリング付きのソロシートは優しい座り心地。


ハードケースのサイドバッグはクルーザーカスタムでも人気のポリスパッケージ。上のケースは無線機用。

出自は不明だが麻薬犬を意味するK-9デカールが興味深い。元オーナーがK-9部隊と仲が良かったとか?
(出典/「CLUB HARLEY 2026年4月号」)