
「我々の敵は日本のチームではなかった」町田に敗れたサウジ勢、指揮官が中国人主審を猛批判「不公正。最悪だったのはレフェリーだ」【ACLE準々決勝】
FC町田ゼルビアは現地4月17日、アジア・チャンピオンズリーグエリートの準々決勝で、アル・イテハドと敵地サウジアラビアで対戦。1-0で勝利し、ベスト4進出を果たした。
黒田剛監督が率いる町田は、31分にロングスローの流れから、テテ・イェンギが先制点を奪取。その後、86分にダニーロ・ペレイラにネットを揺らされるも、オン・フィールド・レビューの結果、ハンドがあったとして失点を免れた。
粘り強く激戦を制したアウェーチームが歓喜する一方、ホームチームは判定に激怒。ポルトガルメディア『O JOGO』によれば、アル・イテハドを率いる51歳のポルトガル人指揮官、セルジオ・コンセイソンは中国人の主審を猛批判した。
「公正な試合ではなかった。最悪だったのはレフェリーだ。私たちは明らかな誤審の犠牲となり、敗れるに値しなかった。我々はハイレベルな大会を戦っているのに、審判団はそのレベルに達していなかった。私たちほど闘志を持ってプレーするチームは他にない。我々の敵は日本のチームではなく、レフェリーだった」
母国の強豪ポルト、イタリアの名門ミランを率いた経験も持つ敵将はまた、「町田のゴールはスローイン前のオフサイドから生まれたもので、レフェリーは我々に不利益をもたらした」と指摘。とにかく納得がいかない様子だ。
「選手たちは逆転を目指して懸命に戦った。私から見れば正当なゴールを決めたし、ポストを叩いたシュートも2本あった。それなのに、相手のゴールはオフサイドから生まれたものだ。これらは、選手たちやクラブが受けるべきではない、積み重なったミスだ」
コンセイソン監督はそして再び「今日の相手は日本のチームではなく、レフェリーだった」と口にした。対町田以前の問題だと考えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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