5月2日、プロボクシングの前WBC・IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)が世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦する統一世界同級タイトルマッチが、東京ドームで行なわれる。
約5万5000席のチケットが早い段階で完売するなど、試合前から大いに注目を集めているビッグマッチを、日本人最多記録の13戦連続世界王座防衛を誇る元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏が、自身のYouTubeチャンネル内で展望した。
約2週間後に迫っている現在、具志堅氏は両者にとって「今一番キツいときだと思います」と推測。そして優位なのは「全体の実力では、井上尚弥チャンピオン」と断言し、その理由を「パワー、パンチ力、ボクシングの技術、力、今までの実績から見たら強い」と説明する。
一方、中谷の地力については、早いラウンドでのKO勝利が多いため「弱いところが見えないから分からない」と評する。また、約1か月おきに試合主催者が選択ができない相手との戦いになる全日本新人王決定戦を、2016年に制したキャリアに注目。新人王は「根性があるとは、よく言われる。そういうハートを持っている」と、メンタル面の強さにも期待した。
そして最終的な予想は、両者の公開練習でコンディションを確認してから行なうと明言した。
構成●THE DIGEST編集部
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