『Road to レスリングどんたく2026』後楽園ホール(2026年4月19日)
○辻陽太&鷹木信悟&外道&永井大貴vsカラム・ニューマン&ジェイク・リー&フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング×
IWGPヘビー級王座戦へ向けた前哨戦が幕開け。鷹木が王者・ニューマンを認めつつも「俺の方が凄くて強いということを証明してやるよ」と宣言した。
4・4両国大会で辻を破ったニューマンがIWGPヘビー史上最年少戴冠。試合後、鷹木が挑戦を表明し、5・4福岡大会でのタイトルマッチが決まった。
この日、前哨戦が幕開け。8人タッグで両者が激突した。鷹木の要求を受けて両者が先発で向き合ったが、ニューマンは何もしないままアキラにタッチしてスカす心理戦を仕掛けた。中盤にようやく直接対決が実現すると、ニューマンがスピードを駆使して攻め立てたが、鷹木はショルダータックルで応戦。ニューマンが延髄斬りでやり返しても、すぐさまスライディングパンピングボンバーをを見舞い。MADE IN JAPAN、プリンスズカースは互いに読み合って不発に終わった。
最後は辻がジーンブラスターでジェイを撃破。前哨戦を制した形の鷹木は「決してお前がなあ、NEW JAPAN CUP優勝してIWGPヘビーを獲ったことをマグレなんて思ってねえよ。間違いなくお前は凄くて強い」と最年少王者を認める一方で、「だけどなあ! このシリーズ通して俺の方が凄くて強いということを証明してやるよ」と宣言した。
対するニューマンはV1戦決定時の会見で「簡単な試合になる」と豪語していたが、この日は鷹木自体について一切言及せず。自身の名前が刻まれたベルトのプレートを見てご満悦で、「俺が何をしたとしても、お前らはイラつくだろう? 俺の息づかいも歩き方も喋り方も……気に食わないだろう? 俺はそれがたまらなく好きなんだ。この状況でこそ、俺は調子が上がる」と周囲の声にはどこ吹く風。「だから俺はこの王座を持って、好き勝手やらせてもらう」と言い放った。

