右手派・左手派でパター名人になる道
応用編:左手派はクロスハンドにマッチする

右手派も左手派も、もちろんオーソドックスなグリップで問題ありませんが、パッティングに悩んだときはクロスハンドで握るのもアリです。クロスハンドは左手の使いすぎを抑えるメリットがあるので、左手を主役にする左手派の人と相性がいいでしょう。とくに左手派の人で、左手の甲が曲がってしまう悪いクセがある人にはピッタリです。
最近のPGAツアーの選手は、クローグリップで握る選手が増えていますが、クローグリップでは右手は抑えるだけ。左手を主役にする握り方なので、どちらかというと左手派とマッチします。右手派の人にはあまりオススメできません。



クロスハンドにすると左手が下になるので、フォローが大きくなるロングパットでも左ワキが開きにくい
いかがでしたか? 右手派で・左手派か把握して、パター名人になりましょう。

レッスン=長谷川泰之
●はせがわ・やすゆき/1978年生まれ。研修生を経て、2010年にPGAティーチングプロ資格を取得。植村啓太を師事し、K’sアイランドゴルフアカデミーで指導をしている。
構成=野中真一
写真=相田克己
協力=日神グループ平河JICC

