
「マエダの前でぐずぐずしてはいけないよ」驚異の28歳FW、猛烈55秒弾で3か月ぶり得点→英BBC&元セルティック監督らが警告
相手からしてみれば、とてつもない脅威だ。
現地4月19日に開催されたスコティッシュカップ準決勝で、前田大然と旗手怜央を擁するセルティックが、セント・ミレンと対戦。2-2で延長戦に突入した後、96分から102分の間に一気に4ゴールを奪い、6-2で勝利し、決勝進出を決めた。
序列が低下している旗手は出番なしで終わった一方、前田はCFで先発。すると、開始わずか55秒、バックパスを受けた相手GKライアン・マレンに猛烈なプレスをかけ、自身3か月ぶりの得点となる今季9点目をもぎ取ってみせた。
その直後、英公共放送『BBC』は「なんてことだ。代役のGKマレンにとっては悪夢だ。今季2度目の先発出場となった彼は、フレックルトンのパスを上手くコントロールできなかった。マエダが近くにいる状況では、そんな真似は許されない。セルティックのストライカーがスライディングでクリアをブロックし、押し込んだ!」と報じた。
また、元セルティック監督のニール・レノン氏が「ダイゼン・マエダがいる前でぐずぐずしてはいけないよ。セント・ミレンにとって最悪のスタートだ」と伝えれば、宿敵レンジャーズのOBアラン・ハットン氏は「相手を知らないと。マエダがあらゆるボールに全力で突っ込んでくると頭に入れておく必要がある」と訴えた。
無尽蔵のスタミナを持つ28歳はさらに102分、再び凄まじいプレッシャーでボールをかっさらい、ベンジャミン・ニグレンのチーム6点目をアシストしてみせた。
“戦術・前田大然”の有効性が、改めて証明された。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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