「小沢は3月19日に約2年2カ月ぶりの活動再開を所属事務所の公式サイトで発表しました。そして3月27日、思い出の地、東京・渋谷のライブハウスで復帰しましたが、地上波の方は白紙状態」(お笑いプロ幹部)
「彼が所属する事務所はテレビ界に絶大な影響力を持つホリプロ系列の『ホリプロコム』。仕事が決まらないことから、イライラ感を募らせているようです」(同)
小沢は'24年1月から芸能活動を自粛していたが、松本は昨年11月1日に有料インターネット配信サービス「DOWNTOWN+」でひと足先に芸能界復帰を果たしている。
「松本の配信サービスが大成功したことで、小沢が同チャンネルに出演するという情報も流れました」(お笑いライター)
テレビ復帰は実現せず、『アッコにおまかせ!』も終了
同時に系列事務所の大先輩で麻雀仲間の和田アキ子がMCを務めていた『アッコにおまかせ!』(TBS系)への出演情報もあったが、同番組は3月末で終了。結局、小沢のテレビ出演は実現しなかった。
「小沢の『アッコにおまかせ!』復帰は、番組スタッフから反対の声が上がったといわれていますが、ホリプロコムには、稼ぎ頭のバナナマンがいる。バナナマンはTBS系で『バナナマンのせっかくグルメ!!』の冠番組を持っている。ホリプログループのプッシュがあれば、何かしらの形で出演できたはずです」(制作会社プロデューサー)
ダウンタウンの"侠気"が小沢の心を動かした
約50万人のチャンネル登録者数を誇る松本の「DOWNTOWN+」には、吉本興業以外のタレントも続々と出演している。
「ホリプロコムから小沢の出演オファーがないから、松本も動きようがないと聞いています。松本だけではありません。相方の浜田雅功(62)も『小沢はまだできへんのか?』と心配していますよ」(配信の内部事情を知るスタッフ)
浜田も「DOWNTOWN+」に出演しているが、コンビとしてはまだだ。
「コンビで出ない理由は、松本の報道に巻き込まれて、活動自粛している芸人の復帰が先という"侠気"。それを知った小沢は感激したと言います」(お笑い関係者)
「お笑いタレントが低くみられがちな事務所よりも、ダウンタウンの2人がいて、お笑いにリスペクトのある吉本に移籍したいという気持ちが芽生えても不思議ではありません」(同)
小沢の移籍はダウンタウンのプラスになるか。
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