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ヒロミ&ゆうちゃみ登壇 HiKOKI BUILDER’S SPIRIT AWARDで職人の頂点が決定

変わる職人像 ヒロミさんとゆうちゃみさんが語る

職人のイメージについて話すゆうちゃみさん(左)とヒロミさん

当日は、HiKOKIのCCOを務めるヒロミさんと、タレントの古川優奈ことゆうちゃみさんによるトークセッションも実施されました。

DIYの腕前も確かなヒロミさん

大工の家庭に育ったヒロミさんは「昔は厳しいイメージが強かったが、今はスタイルも含めて“かっこいい職業”に変わってきている」と語ります。
一方で、安全確保や集中力維持のために10時と15時に必ず休憩することなど、現場の本質はまだまだ変わっていないと指摘しました。

ひとつの作品を完成させる職人は本当にかっこいいと話すゆうちゃみさん

「私のまわりでも職人さんと付き合う子や好きになる子がたくさんいます。職人ってモテモテなイメージ。SNSで若い職人や女性職人の発信が増えていますし、職人さんは私たちにとって身近な存在になっています」ゆうちゃみさんがそう話すとヒロミさんは笑顔でこう返します。
「その配信を観て、こんな職業も選択肢のなかにあるんだということが若い人の間に広まれば、と思います。こういう仕事もあるんだとか、こういうのもかっこいいなと思ってもらえるといいですよね」

またゆうちゃみさんは職人の仕事について「彼らが命がけで頑張ってくれてるおかげで、今の私たちの暮らしがある。それを忘れないようにしないと」と感謝の意を示しました。

職人の価値を社会へ 主催者の思い

アワードの意義について語る吉田智彦社長

工機ホールディングスジャパン株式会社の吉田智彦社長は「職人の努力と情熱に光を当て、その価値を社会に広く届けたい」と本アワードの意義を強調します。
「今年も一次選考、そして二次選考を通じて、仕事への誇りや、また挑戦心にあふれた方々の思いに数多く触れることができ、非常に密度の高い選考となりました。 その中から選ばれた皆様は、いずれもこのアワードを象徴する存在だと感じております」

 また、今年度は各賞で女性の候補者が最後まで奮闘していたことが印象的でした。 業界の広がりや変化、そして新しい可能性を感じる機会でもあったと吉田社長は語ります。
最後に「電動工具は単なる製品ではなく、それを使う職人の技術によって初めて価値が生まれる」と述べ、今後も職人の挑戦を支援していく姿勢を示しました。

第2回を迎えた本アワードは、職人の技術だけでなく、その背景にあるストーリーや志にも光を当てる場となりました。受賞者たちの言葉からは、仕事への誇りと次世代への継承への強い意志が伝わってきました。
社会を支える“職人”という仕事。その価値は、今あらためて見直されています。

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