役作りの姿勢を絶賛
メガホンをとった守屋健太郎監督は、本作の映画化においてキャラクターたちの「日常にある関係性」を重視したと語る。
「何気ない会話劇の中で、その時間がどれだけ愛しく描けるかが大切だった」という監督の期待に応えたのが、主演の高橋恭平とヒロイン・皐役の髙橋ひかるだ。
『ロマンティック・キラー』(25)でも共演歴のある二人は、撮影の合間で自発的に演技プランを相談し合い、山口くんと皐の関係性がどう変化していくかを突き詰めていたという。
そんな姿を見た守屋監督は「撮影初日に、この作品はいいものになると手応えがあった」と確信。
特に主演の高橋については「恭平さんに山口くんの演技を預けて正解だったと思えた」と、その役作りへの姿勢を絶賛している。
『山口くんはワルくない』

2026年6月5日(金)公開
©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社
配給:アスミック・エース

