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「球団史上初の1億ドルを出す価値がある」村上宗隆、空振り率メジャー最高値もOPS.978…「エリート級の選球眼」で投手を追い詰める

「球団史上初の1億ドルを出す価値がある」村上宗隆、空振り率メジャー最高値もOPS.978…「エリート級の選球眼」で投手を追い詰める

シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が、懸念されていた弱点を武器へと転じつつある。現地4月21日、地元メディア『Southside Showdown』がその驚異的な適応力について報じた。

 メジャー移籍前には空振りの多さが課題とされ、契約も2年総額3400万ドル(約54億円=当時)にとどまったものの、開幕からの23試合で早くもその評価を覆し始めている。

 同メディアは、村上が開幕3試合連続本塁打という鮮烈なデビューを飾った後、投手側の「速球攻めから変化球へのシフト」という対策に対し、見事な調整を見せたと指摘。先週末のアスレティックス戦では3試合連続本塁打を放ち、そのうち2本が変化球であったことから、「最高レベルの投手たちに適応する能力を証明した」と伝えている。
 『Southside Showdown』が注目したのは、その特異なデータだ。村上の空振り率41.7%はメジャー最高値ながら、23試合で21四球を選ぶという「エリート級の選球眼」を両立させているという。全打席の50%以上が三振か四球で終わり、長打はすべて9本の本塁打のみという極端な傾向にあるが、OPS.978という高い数字を記録。「欠点と長所が同時に結果へ直結している稀有な打者」と分析している。

 また同メディアは、投手との駆け引きにも言及。「村上はストライクゾーン内の速球を粉砕する一方で、ゾーン外を追わない。投手はゾーン内に変化球を投じるしかないが、今はそれも通用しない。投手たちは難しい状況に追い込まれている」と報じた。

 さらに、このままのペースなら村上の市場価値は急騰すると予測。「ホワイトソックスはこれまで1億ドル(約159億円)以上の契約を与えた例はないが、村上はこれまでの慣習を破ってでも引き留める価値のある選手だ」と最大級の賛辞を送っている。

 課題とされた空振りの多さを、長打力と選球眼で補って結果につなげる打撃は、今後の投手との駆け引きの中で、その真価がさらに試されていきそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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