サンディエゴ・パドレスが好調だ。
現地4月21日のコロラド・ロッキーズ戦を1対0で制し、直近12試合で11勝目。成績を16勝7敗とし、ロサンゼルス・ドジャース並んでナ・リーグ西地区のトップタイに立った。両チームの勝率.696は、メジャー全体でもトップタイの数字だ。
パドレスは、フェルナンド・タティースJr.やマニー・マチャドといった主力が好調とは言えないなか、ラモン・ローレアーノやザンダー・ボガーツ、ルイス・キャンプサーノ、ギャビン・シーツといった選手がバットで活躍。
先発陣もマイケル・キングが3勝、ヘルマン・マルケスとランディ・バスケスが2勝を挙げれば、8セーブの守護神メイソン・ミラーが無失点登板を継続中と、圧巻の投球を見せている。直近4試合で3敗とブレーキがかかったドジャースに対し、パドレスは8連勝後にふたたび3連勝中と白星を重ねている状況だ。
そんなパドレスを指して、米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者が、「ワールドシリーズ2連覇中のドジャースにライバルが現われた。同じナ・リーグ西地区の首位を争うパドレスだ。直近12試合で11勝を挙げて勝率でドジャースに並び、首位タイに浮上した」とXにポストした。
ただ、米野球ファンは冷静な見方をしているようで、ナイチンゲール記者の投稿に「まだ4月だ」「ボブ落ち着いて、まだ23試合だから」「パドレスファンは気にも留めていない」「まだ順位に触れなくていいよ」「9月になったら教えてくれ」といった反応が大半を占めた。
ナ・リーグ西地区は、ドジャースが直近13年で12度も制している。そんなドジャースの牙城を今年はパドレスが崩すのか。両チームの地区優勝争いは、シーズン終盤までもつれそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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