Photo:Sirabee編集部元中日ドラゴンズ・武田一浩氏が、自身のYouTubeチャンネル『武田一浩チャンネル』にて、ドジャース・佐々木朗希の現状について語った。
■「ボールは悪くなくなってきている」20日の試合で3点リードをもらいながらも追いつかれ、5回途中で降板した佐々木。
武田氏は内容について、「ボールは悪くなくなってきてるよ。あとは自信じゃないの?」と現状を分析。「5回を投げきることを目標とするのではなく、7回に設定していけば、投げきれるようになる。目標設定を高めに設定すれば、超えられる」と提言した。
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■スライダー増加がストレートに影響?同氏は佐々木の投球を「ボールは良くなってきている」と再度指摘すると、球種の傾向について「スライダーが増えた」と分析する。
さらに「スライダー意外と弊害があって、ストレートが遅くなったりする。その辺がこの後、どう出るかなんだろうけど。温かい目で見てあげましょうよ。使う側は大変だと思うけど」と呼びかけた。
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■「周囲の声を気にしないで」スタッフが5回を投げきることに「過剰に意識しすぎなのですかね」と指摘すると、武田氏も「そうだよね」と同調。
続けて「立ち上がりが悪いとマスコミに言われると、自分では悪いと思っていないのに、どんどんそう思わされて、先に点を取られると、そういう感じになってハマっていく。だからそこはもう気にしないで行ったほうがいいよ」と周囲の声を気にしないよう、アドバイスを送っていた。
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■抑えのディアスが故障者リストにドジャースは昨年オフに獲得したクローザーのエドウィン・ディアスが故障者リスト入り。手術を受ける予定と報じられており、投手陣の再編を迫られることになった。
現状ではアレックス・ベシアがクローザーを担うものと思われるが、一部には先発にブレイク・スネルが復帰することから、佐々木を回してはどうかという声も上がっている。
いずれにしても持っている力を発揮できていない佐々木。今後どのようなピッチングを見せるのか注目したい。
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【今回の動画】武田氏が佐々木のピッチングを解説■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
