大人が遊び心をつぎ込んだ結果、斜め上の形に仕上がった塗り絵帳がInstagramで話題です。投稿は記事執筆時点で110万回以上再生され、1万8000件以上の“いいね”を獲得しています。
アンパンマンの塗り絵のはずが……
投稿したのは、妻の塗り絵作品を紹介する夫のアカウント「キミは美術の先生(bijutsunosensei)」さん。以前にもディズニープリンセスの塗り絵帳を、予想外の色味に仕上げた作品が話題を呼んでいます。
今回の題材は、アンパンマンの塗り絵帳。表紙をちょっとめくるなり、生地の気泡までリアルに描き込まれた「しょくぱんまん」が顔を出します。ここまでいくと「しょくぱんまんの塗り絵」というよりも、「しょくぱんまん風に仕上げたキャラ食パンの絵」なのでは……!?
別作品のテイストに大化け
これだけでもう十分すごい気もしますが、本当にすごいのはその先。投稿者がページをめくり続けると、恐ろしい姿に変貌したキャラクターが姿を現します。
注目のページは、町の子どもたちが並んだ見開き。みんな装飾が描き足されて、おどろおどろしい色に塗られ、『鬼滅の刃』に登場する鬼のように仕上げられていたのです。
その結果、ネコみは「累」、クマたは「響凱」、ちびぞうは「魘夢」風に。カバおに至っては口やら目やらが加えられ、上弦の伍「玉壺」になってしまいました。塗り絵において、下絵の改変はアリなのか? といった疑問がどうでもよくなるほどのクオリティーです。

