
それを記念して4月24日(金)に発売となるのが、最新作へと連なるドラマシリーズ『スター・ウォーズ/マンダロリアン』(Season1、Season2、Season3)と、『スター・ウォーズ』シリーズの原点ともいえる“旧三部作”(『新たなる希望』『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』)のオリジナル・サウンドトラック。全6タイトルすべてが日本版オリジナルジャケット仕様&帯付きの完全生産限定盤レコード(LP)としてリリースされる。

『スター・ウォーズ』ファンならば絶対にコレクションに加えたい必携&必聴の6枚を、このたびMOVIE WALKER PRESS編集部が先行入手したので、実際に商品を開封しながら、それぞれの注目すべきポイントを徹底紹介!あわせてディズニー・ミュージックの特別なオンラインストア「ディズニー・ミュージック・エンポーリアム」限定の先着購入特典もチェックしていこう。
■『スター・ウォーズ』7年ぶりの劇場公開新作が、ついにやってくる!
『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズとして2019年にディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」で配信がスタートした『マンダロリアン』は、シリーズのスピリットを継承した世界観と作風でファンや批評家から大絶賛を獲得。2020年にはSeason2、2023年にはSeason3が配信され、新エピソードが更新されるたびに世界中で大きな話題を集めてきた。

『ジェダイの帰還』から数年後の世界を舞台にした本作は、賞金稼ぎの“マンドー”ことマンダロリアン/ディン・ジャリン(ペドロ・パスカル)と、フォースの力を秘めた子ども“ザ・チャイルド”ことグローグーの危険な冒険を描いた物語。最新作となる『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』では、ドラマシリーズで描かれた旅路を通じて強い絆で結ばれたマンダロリアンとグローグーが、帝国の復活を狙った新たな戦争を防ぐべく、運命に立ち向かっていく姿が展開する。
今回発売されるシーズンごとのサウンドトラックLP3枚に収録されているのは、デジタル配信でリリースされてきたオリジナルスコア集のなかから厳選された、各シーズンを代表する楽曲の数々。映画の公開に向けてシリーズを観ておさらいしようと考えている人も多いだろう。このサウンドトラックLPを通して壮大なストーリーを彩ってきた音楽もあわせて振り返れば、マンダロリアンとグローグーの物語をさらに深部まで味わい尽くせること間違いなしだ。
■ダイナミックな音色で『マンダロリアン』の興奮がよみがえる!
それでは早速、『Season1』のサウンドトラックLPから開封していこう。LPレコードの大きなジャケットいっぱいに写しだされているのは、主人公であるマンドーのアップショット。迫力満点であると同時に、どことない哀愁を感じるデザインとなっている。


また、盤が収められたディスクケースには、本作の“はじまりの瞬間”と呼ぶべきマンドーとグローグーの出会いのシーンカットが使用されている。

本商品の最大の特徴といえるのは、盤面で各作品・各シーズンを象徴する色の“カラーヴァイナル”を採用していること。『Season1』の盤面の色はブラウン。マンドーとグローグーが出会った惑星アーヴァラ7や、劇中に登場するタトゥイーンの砂漠を彷彿とさせる。


一方で、『Season1』以上のドラマティックな展開と共に、マンドーとグローグーの旅路の大きな転換点が描かれた『Season2』のカラーヴァイナルは“グローグーの色”ともいえるグリーン。日本版オリジナルジャケットにも両者の絆の深さを感じさせるカットが使用されており、収録されている楽曲と共にシリーズのスケールアップを感じることができよう。


そして『Season3』の日本版オリジナルジャケットは、銀河の新たな夜明けを予感させるようなイエローを基調としたデザインになっており、カラーヴァイナルももちろんイエロー。また内側のディスクケースにはキーパーソンとなるボ=カターン・クライズ(ケイティー・サッコフ)の姿が。マンダロア奪還に向けた勇壮なオーケストラや、海賊との激しい空中戦を彩るパーカッシブなサウンドなど、聴くだけで本編の興奮が鮮やかによみがえること間違いなしだ。


『マンダロリアン』シリーズの音楽を手掛けたのは、『ブラックパンサー』(18)と『オッペンハイマー』(23)、そして『罪人たち』(25)で3度のアカデミー賞作曲賞に輝くルドウィグ・ゴランソン。また『Season3』ではゴランソンに加えて『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』の音楽を担当したジョセフ・シャーリーも参加。次代の映画音楽界を背負って立つ2人の作曲家が生みだした名曲の数々を、レコード特有のダイナミックな音色で味わおう!
■“旧三部作”のサウンドトラックLPも3枚同時発売!
続いては、『スター・ウォーズ』“旧三部作”(『新たなる希望』『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』)のオリジナル・サウンドトラックLPを紹介していこう。こちらも『マンダロリアン』と同様、日本版オリジナルジャケット&帯付き仕様であり、レコード盤面にはカラーヴァイナルが採用されている。

3枚とも、使用されている音源は公開当時のサウンドトラックを基に、Shawn Murphy and Skywalker Soundがリマスターを施し、2018年に発表された192kHz/24bitマスター。収録されている楽曲は既存のオリジナル・サウンドトラックCD等と同じだが、レコードだからこそ実現できる豊潤で味のある音質によって、若い世代のファンでも懐かしさと童心に返ったような気分を感じることになるだろう。

それではこちらも『新たなる希望』から順に開封していこう。日本版オリジナルジャケットには、公開時の日本版ポスターアートが使用されている。天に向かってライトセーバーを掲げるルーク・スカイウォーカーと、その背後の銀河にぼんやりと浮かぶダース・ベイダーの影。これぞ『スター・ウォーズ』と言わんばかりのデザインで、思わず壁に掛けて飾りたくなること間違いなしだ。
もちろん『帝国の逆襲』と『ジェダイの帰還』も、公開当時の日本版ポスターアートをジャケットに採用。その結果、『ジェダイの帰還』は公開当時の邦題である『ジェダイの復讐』表記が復活することに。2004年のトリロジーDVD-BOX発売の際に、原題の『Return of the Jedi』にあわせて改題されて以降、あまり見ることがなかった『ジェダイの復讐』表記の公式アイテムを新たにゲットできる。その一点だけでファンにはたまらない貴重な機会といえよう。


盤面のカラーは『新たなる希望』がブルー、『帝国の逆襲』がレッド。そして『ジェダイの帰還』が、やや黄色味がかかったグリーンとなっている。これはまさしくライトセーバーの色を表しているのだろう。ルーク・スカイウォーカーやオビ=ワン・ケノービが振りかざす、“正義”や“勇気”を象徴したブルー。ダース・ベイダーなど“ダークサイド”のレッドに、“秩序”や“調和”を示すグリーン。いずれも旧三部作それぞれの特徴を的確に表した配色だ。


世界中の誰もが知るといっても過言ではない「スター・ウォーズのテーマ」をはじめ、旧三部作の音楽を手掛けたのは映画音楽界の“マエストロ”ジョン・ウィリアムズ。これまでアカデミー賞では作曲賞・歌曲賞あわせて54ものノミネートを獲得しており、『新たなる希望』を含め5度のオスカーに輝いている。


彼が生みだした数えきれないほど多くの映画音楽のなかでも“伝説”として語り継がれる旧三部作のスコアを、本商品では現時点での最良の音質で味わえるだけでなく、保存性に優れたレコード盤でコレクションに加えることができる。是非とも3作すべてゲットして、後世に伝えるために永久保存しておこう!
■「ディズニー・ミュージック・エンポーリアム」で豪華購入特典をゲットしよう!
ここからは「ディズニー・ミュージック・エンポーリアム(DME)」限定の購入特典をチェックしていこう。「DME」は、ディズニー音楽の名作から魅力的なコレクターズアイテム、ここでしか手に入らない限定商品までを取り揃えたオンラインストア。ディズニーやピクサー、マーベル、パーク&リゾート、そして『スター・ウォーズ』の音楽商品が豊富に扱われており、ディズニー音楽との出会いの場として多くのファンから愛用されている。

DMEでは、当記事で紹介してきた『マンダロリアン』と『スター・ウォーズ』旧三部作のオリジナル・サウンドトラックLP各3種をそれぞれまとめて購入できるセット商品が販売されている。これを購入すると、先着の3枚同時購入特典としてそれぞれのオリジナル・デザインが施された豪華グッズ(3種)をゲットすることができる。

「オリジナル収納ケース」は、レコード3枚がピッタリと収まるサイズ。『マンダロリアン』のほうにはシーズンごとのマンドーの姿が、『スター・ウォーズ』のほうにはシリーズのロゴが表面に描かれており、裏面にはそれぞれのシリーズの印象的な場面カットの数々が。レコードのジャケットを6枚並べて飾るスペースがないという人は、このケースに入れて飾るのがいいだろう。


また「オリジナルレコードバッグ(トートバッグ)」は「オリジナル収納ケース」がすっぽり入る大きさで、どちらも作品のタイトルロゴが描かれたシンプルなデザイン。購入したレコードを入れて持ち運ぶのはもちろん、お好きな用途で使うことができる。
そして「オリジナル・スリップマット」は、『マンダロリアン』のほうは可愛らしいグローグーの姿が、『スター・ウォーズ』のほうではデス・スターがデザイン。お手持ちのレコードプレーヤーにセットするのもよし、ケース入りなのでこのまま飾るという選択肢も。


なお、上記の「オリジナル・レコードバッグ(トートバッグ)」と「オリジナル・スリップマット」は、全国各地で順次展開中の「スター・ウォーズ POP UP STORE」やイベント会場でも3枚同時購入特典として先着プレゼントされている。実物を見てから購入したいという方は、公式ポップアップストアやイベントの開催情報をチェックしてみては。
さらにDMEでは5月4日(火)の「スター・ウォーズの日」にあわせたキャンペーンを開催。4月23日正午からの期間中に対象商品を予約・購入すると、当記事で紹介したレコード新商品6種のジャケットデザインピンバッジ(非売品)を1商品に付き1種プレゼント(先着/ランダム配布)。対象商品や開催期間などの詳細は、キャンペーンページから確認してほしい。

いよいよ来年2027年には誕生50周年という大きな節目を迎える『スター・ウォーズ』。最新作『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の後も複数の映画作品や実写ドラマシリーズ、アニメシリーズなどが予定されており、まだまだ壮大な銀河は拡大を続けていくことだろう。さらなる盛り上がりを見せていく『スター・ウォーズ』から、今後も目が離せない!
文/久保田 和馬
