埼玉西武ライオンズの髙橋光成は、4月22日に行なわれた福岡ソフトバンクホークス戦(〇3対1)で先発登板。9回1失点で、今季2勝目を挙げた。
初回に相手の3番・栗原陵矢に先制のソロホームランを浴びた髙橋は、2対1で迎えた3回には2本の安打と1四球で2死満塁のピンチを招く。だが、この場面で相手の4番・柳田悠岐を空振り三振に抑えると、その後は完全に立ち直り、最後まで相手打線をパーフェクトに抑えた。
9回で126球を投げて3安打8奪三振1四球の完投勝利を飾り、今季の防御率1.20とした29歳右腕を、テレ玉の公式YouTubeチャンネルに出演した元西武監督の辻発彦氏が「いやあ、見事だったね」と称賛した。
髙橋を「覚醒したというか。昨年までもう一つ、らしくないピッチングが続いていたなか、今シーズンは非常に良いよね。一皮むけた」と評する辻氏は、「オフから取り組んでいたことが、実って。特に2シーム、カット、ナックルスライダー。最高だったね」と賛辞を続ける。
これまでは四球によって不安定になるケースも多かったものの、これが改善されたという辻氏は、「120球近くなってから154キロとか出すんだから、出力を持っている」とし、「さらに自信満々で投げられるんじゃない」と今後に期待を寄せた。
昨オフはポスティングシステムを利用してMLB球団への移籍を目指し、獲得を希望したチームがあったが契約合意には至らず。再度西武でプレーすることになった髙橋が、さらに腕を磨き順調なシーズンを送っている。
構成●THE DIGEST編集部
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