現地4月22日(日本時間23日)、コロラド・ロッキーズの菅野智之は本拠地クアーズ・フィールドで行なわれたサンディエゴ・パドレス戦に先発登板。5回2/3を投げて、被安打5、4奪三振、1四球、1失点の好投で今季2勝目を掴んだ。チームも8対3で快勝し、連敗を「2」でストップ。ロッキーズファンから称賛の声が上がっている。
今季5度目の先発登板となった菅野は、初回先頭のラモン・ローレアーノに四球を与え、続くフェルナンド・タティースJr.の遊ゴロでローレアーノが二塁へ進塁。さらに3番ジャクソン・メリルに適時打を浴び、先制を許した。その後は1死一塁からマニー・マチャドをカウント2-2からの5球目、低めのスライダーで見逃し三振に仕留め、続くザンダー・ボガーツも内野ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。
2回は2死からルイス・キャンプサーノに二塁打を許したものの、後続をゴロに抑えた。その裏、ロッキーズ打線が連打で一挙4点を奪い逆転すると、菅野は3回を三者凡退に封じ、4回には1死からボガーツに左前打を浴びたが、次打者ギャビン・シーツをカウント1-2から140キロのスプリットで空振り三振に。続く7番ニック・カステヤノスを遊飛に打ち取り、得点を許さなかった。
5対1の4点リードで迎えた5回は三者凡退。6回は2死から4番マチャド、5番ボガーツに連打を浴びたところで、右腕ジェイデン・ヒルとの交代を告げられた。ベンチへ引き揚げる際には、スタンドのファンからスタンディングオベーションと大きな歓声が送られた。
その後、ロッキーズは回ごとに得点を重ねて試合を優位に進め、15安打8得点の猛攻でパドレスに快勝。菅野は今季2勝目(1敗)をマークし、防御率は3.92から3.42に改善した。
ロッキーズの41歳ウォーレン・シェーファー監督は「スガノは本当に素晴らしい。速球の制球が良く、今夜はスライダーもスイーパーも非常に良かった。常にゾーンで勝負し、攻めの投球をしていた。まさにプロフェッショナルだ」と絶賛した。
菅野の好投にネット上のロッキーズファンも歓喜。「スライダーめっちゃエグい」「やはりベテランらしい落ち着きと経験値は本物」「今季のスガノは去年とは違う!」「パドレス打線を抑え込んだ」「見事な投球」「まじでエース」「ナイスピッチング」「めっちゃ頼りになる!」などと、賛辞が送られた。
構成●THE DIGEST編集部
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