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ア・リーグ優勝候補のマリナーズが序盤大苦戦… 地元メディアが打線の問題点をズバリ指摘「球団50年の歴史でワースト6位の低さだ」

ア・リーグ優勝候補のマリナーズが序盤大苦戦… 地元メディアが打線の問題点をズバリ指摘「球団50年の歴史でワースト6位の低さだ」

シアトル・マリナーズは4月22日、本拠地でのアスレティックス戦を5対4で制し、カード3連敗を阻止した。打線では、主砲のカル・ローリーが5号本塁打を含む3安打をマーク。他にも、フリオ・ロドリゲス、ジョシュア・ネイラー、ランディ・アロサレーナも複数安打を記録するなど、上位陣が迫力を見せつけるゲームとなった。

 
 開幕以降、黒星が重なる原因の一つとされた、マリナーズ中心打者の不振は徐々に解消に向かっているのか。そう感じさせる試合展開であり、特に、ローリーは3戦連発と復調の兆しを見せている。現在も打率は1割台(.198)ながらも、この3連戦では6安打を放っており、何より、前年60本を放った主砲にアーチが出始めたことは、好材料と捉えられるだろう。

 スタートの出遅れが響き、現在も借金を抱えているマリナーズがここから、接戦の様相を呈しているア・リーグ西地区を勝ち上がっていくためには、やはり主軸が本格的に勢いを取り戻すことが求められる。その中で、球団専門サイト『SoDo Mojo』は開幕以降での打線が抱える問題点として、“長打力の欠如”を挙げている。

 同メディアは、「火曜夜の本拠地でのアスレティックス戦(2-5の敗戦)を終えた時点で、チームの長打率は.355。これはメジャー26位にとどまる」と指摘しており、「さらに深刻なのは、シーズン最初の25試合におけるこの数字が、球団50年の歴史の中でもワースト6位の低さだという点だ」などと強調する。

 また例年、4月はチーム長打率が低迷していると説く一方で、「昨季チーム本塁打数238本でメジャー3位だったこの打線にとって、本来パワーは強みのはずだった」と訴える。その上で、ローリーをはじめとする中心打者が現在も本格復調に至っていない現状から、同メディアは以下の見通しも綴っている。

「10勝15敗(4月21日まで)という成績は、2020年以来の低調なスタートであり、ジェリー・ディポート体制が始まった2016年以降でもワースト2位の数字となる。それでも、このロースターは今季ア・リーグ優勝候補と目されていた陣容だ。しかし、ローリーやロドリゲスらが長打率を早急に引き上げなければ、その評価も意味を失いかねない」

 やはりマリナーズの最大の強みは、メジャー屈指とも評される打線だ。シーズン序盤の段階でさらにパフォーマンスを上げられるか。今後の行方を左右する大きなポイントとなりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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