
【問題】
一見バラバラに見える数字の並びですが、隣り合う数の関係に注目すると美しい法則が浮かび上がります。あなたはnullに入る数字を見抜けますか?
★ ヒント
各項から次の項への増え方(差)に注目してみてください。その差がどんな規則で変化しているか考えると、答えが見えてきます。
【解説】

まず隣り合う項の差を求めると、4−1=3、11−4=7、26−11=15、null−26=?、120−null=? となります。この差の列は 3, 7, 15, 31, 63 で、それぞれ 2^2−1, 2^3−1, 2^4−1, 2^5−1, 2^6−1 という規則です。つまり差が「2のべき乗−1」で増えていくパターンになっています。よってnull−26=2^5−1=31 なので、null=26+31=57 が正解です。検算すると 120−57=63=2^6−1 となり、法則が成り立つことが確認できます。
差の差、さらにその奥に潜む2のべき乗に気づけた方はお見事です!身近な数列にも意外な法則が隠れているので、ぜひ探してみてください。
さらにもう一問!
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