ニューヨーク・メッツは、現地4月22日に行なわれたミネソタ・ツインズ戦で3対2の勝利。連敗を12で止めた。
ようやく長いトンネルを抜けたメッツだったが、痛いアクシデントが起きてしまった。チームの顔といえる主力打者フランシスコ・リンドーアの負傷交代だ。
リンドーアは1対1で迎えた4回、1死ランナーなしの場面で打席に立つと内野安打で出塁。続くフランシスコ・アルバレスの二塁打で生還したが、その時の走塁で足を痛め、直後の守備でベンチに退いた。
懸念された状態は、予想以上に大きなものだった。MLB公式サイト『MLB.com』は、リンドーアがMRI検査で左ふくらはぎの肉離れが発覚し、負傷者リスト(IL)入りしたと報じた。現地4月3日に怪我して同22日までの15試合で欠場した同僚のフアン・ソトよりも深刻だという。
気になる復帰時期について同メディアは「端的に言えば、分からない」とし、「メッツが内部的にリンドーアの離脱期間についての見通しを持っているとしても、それを公表していない。これはソトが負傷したときの対応とは対照的だ。復帰時期について複数回質問されたが、リンドーアは知りたくないと繰り返し述べた」と伝えた。
メッツにとっては、一難去ってまた一難...。リンドーアの一日も早い回復が待たれる。
構成●THE DIGEST編集部
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