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「投球が楽になった」ド軍グラスノーが8回9K、驚異のWHIP0.70で3勝目「2種類の速球」がもたらした配給の妙

「投球が楽になった」ド軍グラスノーが8回9K、驚異のWHIP0.70で3勝目「2種類の速球」がもたらした配給の妙

現地4月23日(日本時間24日)、ロサンゼルス・ドジャースのタイラー・グラスノーが敵地でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発登板。8回105球を投げ、被安打1、9奪三振、与四球1の快投で3勝目をマーク。今季成績を3勝0敗、防御率2.45、WHIP0.70とした。

 ドジャース専門サイト『DodgersBeat』は、この日のグラスノーについて「万全な状態の彼がいかに驚異的であるか、その一端を見せつけるものだった」と賛辞を送った。グラスノーは「序盤は少し力みすぎていた。イニングが進むにつれ、手や体の力を抜くことを意識し、良い状態に持っていけた」と振り返り、充実の汗をぬぐった。
  この日はシンカーを軸にした配球が光った。同サイトは「前回はフォーシーム主体だったが、この日はシンカーを多用し打者に別の見え方を与えた」と分析。グラスノー自身も「先週あまり投げなかったので今回は多く見せられた。感覚も良くコントロールも効いており、スライダーもそれに連動して良かった」と話し、球種の組み立てに手応えを示した。

 さらに、決め球のカーブについても「序盤はストライクを取るために少し抑えて投げ、三振を取りたい時は指をしっかりかけて強く投げる。試合が進むにつれてその精度も上がった」と言及。唯一の安打を許した場面についても「まだ4回だったし、特に何も考えなかった」と冷静に振り返っている。

『DodgersBeat』は、この日の投球を「シンカーを軸に球種を変化させ、他の球種を引き立てた」と総括。グラスノーも「単純に2種類の速球があることが大きい。フォーシームとツーシームの選択肢があることで、以前より投球が楽になった」と話している。

 多彩な球種と柔軟な修正力を示した今回の投球は、先発ローテーションの柱としての安定感と進化を強く印象づける文句なしの内容だった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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