
「子供が大きくなったので仕事を始めたい」
「経験がある職種で再就職したい」
再就職で迷うのが、派遣とパート です。
どちらも短時間勤務ができますが、契約や給与・待遇に違いがあります。
今回は、派遣とパートの違いをわかりやすく紹介します。
〇基本的な違い
・派遣社員
派遣社員は、仕事先ではなく派遣会社と契約を結びます。
給与も、派遣会社から支給されるのが特徴です。
仕事内容は、派遣先の企業の指示に従います。
派遣社員は契約期間が決まっているので、長期の勤務は難しいです。
時給はパートよりも高いと、アンケート結果で報告されています。
短期間で、いろいろな職場で働きたい人に向いています。
・パートタイム
勤務先の企業と、直接雇用契約を結びます。
給与は、勤務先から支給。
派遣と比べて、1日の勤務時間が短いことが多いです。
パートは安定して長く働けることが多いので、長期で働きたい人に向いています。
扶養内で働きたい人は、勤務先に相談しましょう。
〇働き方・契約の違い
・派遣の特徴
契約期間が、決まっています。
短期契約が多いため、仕事をしながら経験を積めます。
・パートの特徴
シフトを固定しやすく、家事や子育てと両立しやすいのがメリットです。
家庭の予定に合わせて、無理なく働けるのが魅力です。
〇派遣から正社員になった人の体験談
・Fさん【経理事務】
ブランクがあったので、最初は正社員ではなく派遣社員からスタートしました。
自分のスキルや、得意分野を確認できたのがメリットでした。
収入が安定したので、将来の計画が立てやすくなったのがうれしいです。
・Mさん【販売職】
派遣社員で採用されましたが、接客だけでなく在庫管理も担当しました。
1年後に、店長から正社員として働いてほしいと言われました。
自分から積極的に動いたのが、良かったと思います。
〇まとめ
再就職する主婦にとって、派遣とパートにはそれぞれ良い面があります。
最初は、無理のない働き方をするのがおすすめです。

