NOAHは23日、ビッグマッチとなる5・2両国大会の全カードを発表。GHCヘビー級王座戦「(王者)Yoshiki Inamura vs シェイン・ヘイスト(挑戦者)」と「内藤哲也vsOZAWA」のどちらをメインイベントとするかは、ファン投票を“参考"に決められることになった。このほか「丸藤正道&拳王vsカール・アンダーソン&ドク・ギャローズ」や征矢学が“X"を投入する6人タッグの3WAYマッチなども新たに決まり、ダークマッチ2試合、本戦9試合の全カードが出そろった。
かねてよりOZAWAは話題性の観点から「内藤戦を両国メインに」と主張。この日(23日)の後楽園大会では公然とファン投票を提唱し、NOAH側も実施を決めた。同日23時から公式X(旧ツイッター)上で投票を募る。
ただ「皆さまの投票結果を重要な判断材料といたしますが、総合的な判断により最終的に決定させていただきます。あらかじめご了承ください」とされており、あくまでカード編成上の“参考材料"とされる形にとどまる。
この日(23日)後楽園大会での流れを受けて追加カードも発表され、“丸拳vsグッドブラザーズ"のスペシャルタッグマッチが決定。約3ヶ月半ぶりNOAHマット参戦となったアンダーソン&ギャローズが丸藤&拳王を襲撃して宣戦布告していた。
情熱RATEL'Sの征矢が新たな仲間“X"を投入するトリオによる3WAYマッチも決定。征矢&サクソン&Xの3人組は、清宮海斗らALL REBELLION勢、マサ北宮らTEAM 2000X勢相手の3WAYマッチに臨む。
このほかT2000Xの巨人ヌルが、遺恨が生まれた“ライコス・ジム"キッド・ライコス1号&2号と対決するハンディキャップマッチが新たに決まったほか、「Eita vs 稲畑勝巳」などダークマッチ2試合も決定。ダークマッチ2試合、本戦9試合の合計11試合となるNOAH上半期総決算・両国大会の陣容が出そろった。
発表カードは以下の通り。
【NOAH】5/2(土)東京・両国国技館『SPRING MAYHEM RYOGOKU 2026』13:30開場、14:30ダークマッチ開始、15:00開始
◇ダークマッチ(1)◇
高橋碧
鶴屋浩斗
小柳勇斗
vs
大原はじめ
Hi69
小峠篤司
※14:30開始
◇ダークマッチ(2)◇
稲畑勝巳
vs
Eita
◇第1試合◇
小田嶋大樹
藤田和之
モハメド ヨネ
vs
HAYATA
遠藤哲哉
KENTA
◇第2試合◇
▼ハンディキャップマッチ
ヌル
vs
キッド・ライコス1号
キッド・ライコス2号
◇第3試合◇
▼3WAYマッチ
X
サクソン・ハックスリー
征矢学
vs
タダスケ
杉浦貴
マサ北宮
vs
アレハンドロ
晴斗希
清宮海斗
◇第4試合◇
▼「L・T・J vs T2000X」ALL-OUT BATTLE I
カイ・フジムラ
アルファ・ウルフ
vs
RYUSEI
アンヘル・レイエス
◇第5試合◇
▼「L・T・J vs T2000X」ALL-OUT BATTLE II
政岡純
vs
BUSHI
◇第6試合◇
▼スペシャルタッグマッチ
ドク・ギャローズ
カール・アンダーソン
vs
拳王
丸藤正道
◇第7試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
[挑戦者]
ドラゴン・ベイン
vs
AMAKUSA
[第60代王者]
※AMAKUSA3度目の防衛戦
▼「L・T・J vs T2000X」ALL-OUT BATTLE III
OZAWA
vs
内藤哲也
※試合順検討中
▼GHCヘビー級選手権試合
[挑戦者]
シェイン・ヘイスト
vs
Yoshiki Inamura
[第49代王者]
※Yoshiki7度目の防衛戦
※試合順検討中
※メインイベントとセミファイナルの試合順についてはファン投票を実施。ただ、投票結果はあくまで「重要な判断材料」とされ、最終的には団体による「総合的な判断」によって決定される

