
プレミア名門からの関心報道も。移籍噂の日本代表MFにクラブOBが提言「願い事をしすぎると後悔することもある」「彼には残ってほしい」
リーズの日本代表MF田中碧にクラブOBが提言した。
2024年の夏にリーズに加入した田中は昨季、チームのチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝とプレミアリーグ昇格に大きく貢献した。今季もシーズン開幕からレギュラーとしてプレーしていたなか、徐々に出番が減少。今年2月から3月にかけてはリーグ戦で7試合連続出番がなかった。
それでも4月5日に行なわれたFAカップ準々決勝のウェストハム戦(2-2、PK4-2)にスタメン出場し、見事な先制点を挙げるなど好パフォーマンスを披露すると、続く13日のプレミアリーグ第32節、マンチェスター・ユナイテッド戦(2-1)にも先発して躍動。再び定位置を確保している。
英メディア『TEAMTALK』は先日、そんな田中に対してプレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドが関心を示していると報道。同メディアによれば、このニュースを受けて、リーズのOBであるドミニク・マッテオ氏が、田中の今季のパフォーマンスについて以下のように述べている。
「監督は試合に勝つためのチームを選ばなければならないが、そのポジションには競争がある。田中は怪我もあったし、チャンピオンシップ時代ほど安定したパフォーマンスを見せていない。彼は昨シーズン、チャンピオンシップで最高の選手の一人だったが怪我や、少し調子のムラ、特定の試合で選ばれなかったことなどが影響しているのだろう」
「しかし、田中は先日のマンチェスター・ユナイテッド戦でのパフォーマンスを通して、何かを証明しようとしていたように見えた。良い結果や良いパフォーマンスをいくつか残せば、『実はここが好きだ。ここに留まって自分のポジションを守ろう』と思うようになるんだ」
また、今季終了後の移籍の噂が取り沙汰されている田中に対して、マッテオ氏は次のように助言した。
「田中はどこへ行くのか?選択肢はあるだろうが、時には願い事をしすぎると後悔することもある。彼は優れた選手で、まだ時間も十分にあるし、代表選手でもある。だが、リーズは彼を選手として成長させた。コーチ陣は明らかに彼に対して正しいことをしてきた。そして、彼が最高の状態にあり、コンディションが万全な時は、代表に選ばれてきた。彼には残ってほしい。ファンにとても人気があるからね」
田中が今夏にどのような決断を下すのか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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